山奈ミラ

やまなみら

トリニティセブン 7人の魔書使いの登場人物

CV：三森すずこ（ドラマCD版）／日笠陽子（テレビアニメ版）

スリーサイズ:79/55/78

16歳、身長152cm。王立図書館検閲官（グリモワールセキュリティ）主席。

あらゆる魔力を反射する水晶「鏡の国の書」を持っており、アラタのすっぽんぽん魔術を跳ね返しているが、メイガスモードが発動できない領域でアーカイブに接続した時にはすっぽんぽん魔術を跳ね返せなかった。

不動アキオと共に行動し、先輩である彼女を慕っている。

レヴィ曰く「ソフトな百合」

初登場時はアラタに対して威圧的な態度を取っていたが、王立リベル学院での一件後はアラタのことを「アラタさん」と呼び、他のトリニティセブンからも「性格が丸くなった」と言われるようになった。

術式	映晶術（ゲヘナ・スコープ）
書庫	傲慢（スペルビア）
テーマ	正義（ユースティティア）