平和島幽
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へいわじまかすか
『デュラララ!!』の登場人物。
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色々な小話とかのまとめシズちゃんと幽くんと佐藤さんが兄弟な話の続き
潤「あ、当たった」静「またかよ!?」幽「…相変わらず凄いね」■こんにちは、冷です。↑の兄弟はゲーセンでメダルをやってます。いやー、やっぱり私は設定練ってる方が好きなんだと改めて思いました。あと最近は最強銀河究極ゼロバトルスピリッツにはまってます。疾風たんマジ妖精。レイくんマジ天使。ちょっと疲れたんで癒されるために疾風たん見てきます。■追記.古都様、前作＆今作にコメントありがとうございます。少女であっててよかったです。某どS補佐官様はちょっと今から追加＆若干改変するごった混ぜ設定の小話に登場する予定です。全くキャラがつかめてない偽物ですけど。あ、はい。票が入っていたらifとして一応全部書きます。でも多分遅くなっちゃうと思うんですが…大丈夫…ですかね…？………あ、優しい鬼達に喧嘩を売る(異形が)に票が入っていますが、大事なことなので(今さら)書いときます。優しい鬼とは、某どS補佐官様じゃなくてシズちゃん達のことです！もしも某どS補佐官様だと思っていたかたがいたら申し訳ありません。違います。それではありがとうございました。4,440文字pixiv小説作品
【幽さんと津軽】小さなソファ
■デュラララ!!二次創作です。 ■ついったーでフォロワーさんと「幽さんと津軽、デリ君たち派生ちゃんの組み合わせが可愛い！」ってお話をしていて(ry の第二弾です。ついったーでポチポチ打ってたものを繋げてみました。津軽は幽さんのこと好きなんだけど、デリ君が甘え上手なのでその分上手く甘えられないといいなぁ、なんて。1,460文字pixiv小説作品
それは思わぬ出来事で
ホワイトデー話になります。以前書いた【http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=3434488】の続きになっています。たまには軽いノリの物を、と書いた結果…。戦争コンビが幽大好き過ぎ…(笑) 軽いノリになっているかは謎ですが、楽しんで頂ければ幸いです＾＾4,300文字pixiv小説作品平和島静雄の日記について／イザシズ・幽静？
気持ち悪い臨也とマメな静雄と兄思いでナチュラルに精神疾患患者にしたてあげる幽のお話. ふじさわさまのリク消化ですが、返品可です。2,430文字pixiv小説作品
チェンジ！
イザ誕祝い小説。非エロ。幽静要素もありますが、中身はイザシズです。臨也に少しだけ良い思いをさせてあげようかと思いましたが、やはり安定の残念オチになってしまいました。粗い文ですいません。 ～ミニミニ劇場、青年と海～ 「やあ、臨也。今日誕生日の君の為にタスキを作ったよ」 「新羅、お前が祝ってくれるなんて珍しいな」 「はい、これあげる」 「ありがとう、何これ」 「生まれてきてごめんなさいタスキ」 「本日の主役とかじゃないんだね、流石だよ新羅」 「だろう？それじゃあ僕は愛するセルティとのデートがあるから、強く生きてね臨也」 「……うん。あ、メール」 ピロリン♪ 『折原へ。チャーハンは冷凍庫、棚にレトルトカレーとお粥があるから好きなものを食べなさいーー矢霧波江』 「……」 チャララララ～♪ 「……あ、今度は電話」 『あっ！もしもし～、イザ兄元気～？あのさ、旅行行くのにイザ兄のカード、ちょっと借りたからね！むっしゃむっしゃ…うーん、カニ最高～♪あ、忘れてた！誕生日、おめ！』 プツッ…、ツーツーツー…。 「そうだ…トロ食べよ…」 その夜臨也は、寿司を持って海へ来た。 海風はまだ冷たいが、今夜は星が見たい気分だったのだ。。 ～以下、需要なき呟き。パンク寸前編～ ヤスダさんの画集買いました、メイト限定版！シズちゃんの出番は少なかったけど、限定漫画に歓喜。 最近ユーリに引きずられてたけど、改めて初心(イザシズ最高論)を思い出させてくれる作品でした。 シズちゃんって、お尻きゅいってしてる立ち姿が多い(気がする)。そしてベストの布のウエスト部分もだいぶ余っている。アングルもお尻や腰回り多め(な気がする)。尊い。 シズちゃんのヒロイン要素について。スイーツが好き。子供が好き。動物も好き。弟大好き。可愛いもの好き。面倒見が良い。よく悪者に絡まれる。服が破られたり、汚されたり濡れたり、サービスカットが多い。 最後に…いつも思うのですが、ナイフが刺さらないと知って尚ナイフを向けてくる臨也は、シズちゃん本体ではなく服を狙っている。私はそう、確信しております。4,457文字pixiv小説作品【腐向けＤＲ】みつけること【幽静小ネタ】
初めは静雄視点。後に幽視点。 何となく幽←静っぽい。 28日のオンリーにペーパー配布 予定 だった小ネタです…間に合わなかった…。1,722文字pixiv小説作品
淡雪未来を夢みて今日を逝け。
イザシズで切なめのお話をずっと書きたいと思っていました。 最近周りの環境が漸く落ち着いたので、書き始めることにしました。 この話は『淡雪』というシリーズの①つ目の物語です。 かなりの捏造設定で、基本的にみんな良い人な感じになっています。 投稿はなるべく早くして、頑張って完結させたいと思っています。。。 好きなのに擦れ違うような切ない話ですが、私の文章力が拙いので上手く書けていないかもしれません。 けれど、少しでも楽しんで貰えれば、幸いです☺4,517文字pixiv小説作品
