CV:宮内敦士
概要
異界王配下の3人の最強カードバトラー「異界三巨頭」の一人。ライオンのような形をしたバトルフォームを纏う厳つい男。
バトルの度に様々な色のデッキを使い分け、対峙する相手は彼の戦法を読めないことから「幻惑」と評される実力者。
またその武人めいた見た目とは裏腹にバトル面でも政略面でもかなりの策士であり、同じ異界三巨頭の百瀬勇貴を失脚させようと目論み、自身の主君であり全能と称して崇拝している異界王に対しても、いずれは彼に取って代わることも考えている等、良くも悪くも野心に満ちた向上心の高い男でもある。
来歴
異界来訪前
元々ゴールドラッシュに湧く西部開拓時代の人間で金鉱主であり、リボルバーとは親友だった。
しかし中々砂金が採れず貧しい生活を送っており、上流階級の人間達との貧富の差を感じていたため、偶然見つけた「異界見聞録」に記載されていた異界グラン・ロロに希望を見いだしていた。
そして遂に異界へと辿り着き、「異界見聞録」の著者でもある異界王に出会い彼の配下となった。
なお、リボルバーものちに異界王の配下となっていたが、レオンと再会する事はなかった模様。
異界三巨頭として
勇貴を失脚させるために青の世界の統治者である青嵐帝ブルストムや異界王親衛隊シルバーナイツ隊長のベルガーらを利用して緑の世界にて百瀬華実を捕らえようとした。
そしてヴィオレ魔ゐとのバトルでは紫を中心に黄色を使い、兵堂剣蔵とのバトルでは青を使用した。しかし乱入してきたクラッキー・レイとのバトルに敗れ果実の元を離れる。
異界王の策略の元で異界グラン・ロロと地球が融合したのを目の当たりにし、異界王の策謀に改めて感服。
世界融合後は、世界に向けてメッセージを送る等異界王の手足となって働いていた。
そして馬神弾らコアの光主たちを食い止めるためのバトルに赴きたいと異界王に進言し、彼から覚悟を見せろと言われ出撃した。
その後完全に魔力を取り戻してデッキも取り戻した異界魔女マギサとバトルし、彼女のマジックコンボの前に敗北。
バトル後金獅子號に搭乗し、弾達が乗るヴィオレット号に突撃するもマギサの魔力によって撃退される。
実は自身の秘めた野心も既に異界王には見透かされており、とうとう見限られて自分が元いた時代へと送り返され大切に持っていた「異界見聞録」も消失してしまい、せっかく手に入れた地位も権力も全て失うという哀れな末路を迎えた。