概要
東方妖々夢Phantasmステージにて八雲藍が最初のスペルカードとして使用する。
左右に黄色と緑の大弾を打ち出した後、それぞれの大弾がさらに小弾をばら撒きながら自機へと向かっていく。ばら撒かれた小弾のいくつかは時間差を置いて自機狙いへと変化する。
自身の式神である橙が使用するスペルカード『鬼符「青鬼赤鬼」』の高難易度版という位置づけになってはいるが、青鬼赤鬼よりも自機狙いの弾が増えているため逆に難易度が低いと感じるかもしれない。
また、八雲紫、八雲藍、橙とこれら二つのスペルカードのイメージカラーを合わせることにより、
赤、橙、黄、緑、青、藍、紫という虹の七色が揃う。