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炎の転校生」第6巻第3話「裏切りの報酬!!」にて、伊吹三郎が発したセリフ。

経緯

弱肉学園の悪しき風習を正すべく試合を挑んだ滝沢達であったが、メンバーの1人である城之内は試合場に現れず、また肝心の滝沢は弱肉学園に潜入捜査していた父・昇一に敗れてしまう。
しばらくして目を覚ました滝沢に、伊吹は試合をボイコットした城之内に制裁を下せと言うが、滝沢自身は「戦いに敗れたおれに、やつをとやかくいう権利は…」と制裁に消極的であった。
そんな滝沢を、伊吹は激しく叱責する。


「心に棚をつくれッ!!」


「もっと心を広く!最大限に活用するのだ!!狭く考えるな!大人になれ!」

想定外の伊吹の説教に唖然とする滝沢達だったが、伊吹は意に介さず具体例を挙げていく。

  • 例1…①自分はいつも街でゴミをなげ捨てているとする。②だが、人がなげるのをみて、なんか腹が立ったとする。③その場合ゴミをすてている自分をいったんこっちの棚においといて…「だめじゃないかっ!わかってんのかっ!!みんなの街をよごしちゃ…」

「これは…正義だ!!」

  • 例2…①自分にはつきあってる女(A子)がいるとする。②ところがほかにもいい女(B子)をみつけたとする。③その場合A子とつきあってる自分をいったんこっちの棚においといて…「やあ!映画みにいっか?」「あら、いいわね!」

あまりに身勝手な理論なのだが滝沢を説得するには十分であったようで、滝沢は負けた自分をこっちの棚においといて城之内との決着をつけに向かうのだった。



余談

この伊吹の一連の説教自体、これまでの伊吹の行いを全て棚に上げた上での発言であり、これ以上無い具体例である。作中でも屈指の名言(迷言)として知られているのはその二重性も要因の一つであるかもしれない。

関連タグ

島本和彦 炎の転校生

鬼舞辻無惨…自分を棚にあげることについては伊吹以上。また、中の人は過去にOVAで滝沢の声優を担当しており、一部ファンの間ではこの時の伊吹の発言が無惨にまで影響を与えたのではないかと(ネタで)言われる事がある。

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