愛生会病院
5
あいせいかいびょういん
埼玉県にある病院。また、そのウェブサイトの事。
かつてこの病院のウェブサイトは非常に画面がチカチカしており、この病院の患者が作ったのではと言われることもあったが、実は先代の院長先生の宮本弘毅さんが制作した(参考記事へのリンク)という。人によっては見るのもキツイという人もいるかもしれない(どこかあの事件に似たものを感じる)。見た者に強烈なインパクトを与え、光過敏性発作を起こしかねないその様から、検索してはいけない言葉の一つとして有名になった。
このウェブサイトは15年ほど実際に使用されていたが2013年には閉鎖され、クリニックへの改称後の現在はごく普通のサイトになっている。閉鎖されるという話が出ると多くの人が、「もったいない」といったの閉鎖を惜しむ声が多く、現在でも「web世界遺産」「もはや芸術の域にきてる」「伝説のサイト」など賞賛する意見が多い。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です