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概要

『図書館戦争』の登場人物。

CV:吉野裕行 実写映画:松坂桃李

「未来企画」の会長。神奈川県内の図書館員。一等図書正。

手塚光の兄で思想の違いから父、弟と離別。制度や企画会員を用いて暗躍する。

弟のためならば手段を選ばない性格で、冷酷残忍なところもある。

弟同様かなりのブラコンで、光が電話に出るだけで機嫌が良くなるほど。

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図書館戦争

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  • その彼女、危険人物につき

    その彼女、危険人物につき -急襲-

    手塚慧との会談。なんですが…まるで"ドラ○ボール"並みにお話が進んでいません。甘さも行方不明になってます。(泣) こちらが頑張れば頑張る程おっさんたちが出張ります。 タイトル変更かな?『そのおっさんたち、危険人物につき』…絶対いやだ! 済みません脱線しちゃいました。 甘さを求めて、仕事帰りにプリン買ってしまいましたよ。こんなもん、誰か読んでくれるのか?(やだ―読んで欲しいー)って、おい、駄々漏れ過ぎるだろうが… 失礼しました。 ここからお礼! マイピク様。大したもんもないのに、申請と激励ありがとうございます。 すっごく嬉しいんです!! でも、お願い、年齢はOKかどうかだけでいいので書いてください。 今回、本文の後にも書いておこうと思います。 それからいつも閲覧、コメント、ブクマ、タグ付け等本当にありがとうございます。重ねてお礼申し上げます。これが楽しみで…(また駄々漏れた、もうしらね―) この後はお約束のマイピク様用ショートショート(郁ちゃん視点)を書こうかなって、ネタはない様なもんですが… そろそろ、まとめます。 表紙は相変わらず、さかな様にお借りしております。 では、よろしくお願いしまーす!
  • 君と本のいる世界―もう一人の日野の悪夢の生き残りが幸せを見つけるまで―

    【本編ー1stー】行楽の秋!

    ●前話までのあらすじ 告別式で稲嶺の甲斐助役を務める郁のアシスタントであった主人公は、稲嶺を待伏せる者達により被弾してしまう。 見舞いに来た稲嶺に「死ぬ覚悟などいらない。生き残る覚悟をしなさい」と、生きる覚悟がある郁を見習うようにと言われ、自他共に多くの気付きを得た入院であった。 しばらくは日常小話が続きます! --------------- ●シリーズについて 図書館戦争夢。日野の悪夢をお母さんのお腹で乗り切った、もう一人の生き残りの女の子の成長物語。 毬江の同級生です。一応手塚慧落予定ですが、登場人物達との関わり合いがメイン。 本編前から本編、別冊、その後まで続く、SS気味の原作沿いシリーズです。美味しいところだけ摘んで書いています。 【本編-1st-】は「図書館戦争」にゆるく沿って、入隊から特殊部隊配属までを書いていきます。 【本編ーzeroー】はゆるく原作に添いながら主人公が入隊までを書いています。(これだけ読めばOKなまとめはこちらhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17369499)
  • 図書館戦争

    決意と結果

    実写の手塚慧の夢です。 オリキャラが凄く出張っています。 未来企画が出来たキッカケというか何というか。 図書隊に居た慧さんから始まります。 書きたかった為に、挙げてみました。(サイト掲載済) ブックマークやフォローやら、有難うございます。
  • 君と本のいる世界―もう一人の日野の悪夢の生き残りが幸せを見つけるまで―

    【ー2ndー】04小さなほつれ

    一刀両断レビューが話題に上がり、主人公と手塚慧の関係に、柴崎は疑いの目を向けるーー、 ●前話までのあらすじ 入隊2年目の春、特殊部隊配属となった主人公は温かく迎えられた。進藤は彼女の狙撃の腕を買われた事が殊更嬉しく、親バカぶりを発揮している様子だった。 その一方、当の本人は最後に慧に会った時に言われた、今後への意味深な言葉の意味を考えていた。 特殊部隊として稲嶺の為に命を懸けて闘いたいと願う一方、彼が言っていた「生きる覚悟」が自分にはまだないとも思う。 慧の「変わる事なく進みつづけることが、未来を変える」「大丈夫、君なら前に進める」という言葉を胸に、自己研鑽に励むと誓うのだった。 ●シリーズについて 図書館戦争夢。日野の悪夢をお母さんのお腹で乗り切った、もう一人の生き残りの女の子の成長物語。 毬江の同級生です。一応手塚慧落予定ですが、登場人物達との関わり合いがメイン。 本編前から本編、別冊、その後まで続く、SS気味の原作沿いシリーズです。美味しいところだけ摘んで書いています。 【ー2ndー】は「図書館内乱」添いです。 【本編ーzeroー】はゆるく原作に添いながら主人公が入隊までを書いています。(これだけ読めばOKなまとめはこちらhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17369499) 【本編-1st-】は「図書館戦争」にゆるく沿って、入隊から特殊部隊配属までを書いていきます。(これだけ読めばOKなまとめはこちら https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19367494)
  • その彼女、危険人物につき

    その彼女、危険人物につき -誘惑ー

    いつもコメント、ブクマ、タグ付け、申請等ありがとうございます。 この間は過去最高のコメントを頂いてしまいまして…嬉し過ぎました。どのコメントも続きを…とおっしゃってくださって。 マイピク様も、応援下さるので、もう少し頑張ってみようかな、と思っています。 コメントも、メッセも、大変力になっています、もうそれはあたしがびっくりしちゃうほどです。ありがとう、皆様!! 日曜日にやっとホットカーペットを片付けました。 実はどうもダニに食われてしまったらしく、太ももの内側に9個も赤い天々が並んでいて、それがまたかゆくて―(ふつうここに赤い点があるのは色っぽい話な気がするというのに、あたしの場合相手が、ダニ…) 部屋中ダニ○ースしまくりました。…今5月ですよね―完全に出し抜かれました。 いきなり浮かんだトンデモ設定のお話にみなさんが付いて来て下さるのを良い事に、まさに皆さんを巻き込んで(1話目のキャプ、参照)ドタバタしております― あ、初めて、手塚慧が参加してくれました。 でも彼も勝手にかき回しているだけの様な…もしかしたら台風の目に、なったり? どうなって行くかがまったく想像出来ない(いいのか?!)ままですが、この際突っ走ります。 表紙は、引き続きさかな様にお借りしています。 それでは、お願いしまーす。
  • 運命の刻印

    運命の刻印(後)

    手塚に選択の時が迫る 後日談に続きます 2016年05月01日付の[小説] 女子に人気ランキング 76 位に入りました! ありがとうございました。
  • 君と本のいる世界―もう一人の日野の悪夢の生き残りが幸せを見つけるまで―

    【ー2ndー】18 みんなで進む一歩

    「あの実技には度肝を抜かれたよ」 「ぎりぎりまで迷ったんですが、小牧二正と堂上二正がおられたので」 「お前なぁ、試験官で選ぶなよ」 「選ばないでどうするんですか」 「ったく仕事増やしやがって」 ●前話までのあらすじ 入隊2年目の春、特殊部隊配属となった主人公は温かく迎えられた。進藤は彼女の狙撃の腕を買われた事が殊更嬉しく、親バカぶりを発揮している様子だった。 その一方、当の本人は最後に慧に会った時に言われた、今後への意味深な言葉の意味を考えていた。 特殊部隊として稲嶺の為に命を懸けて闘いたいと願う一方、彼が言っていた「生きる覚悟」が自分にはまだないとも思う。 慧の「変わる事なく進みつづけることが、未来を変える」「大丈夫、君なら前に進める」という言葉を胸に、自己研鑽に励むと誓うのだった。 そんな中、一刀両断レビューの話が上がり、笠原の査問が始まり、明らかに慧の手によるものだろうという動きが見られ始め、主人公は慧との関係に罪悪感を覚える。今まで、自分と会う時の慧と、仕事上の彼とを切り分けて考えていたが、それも限界になった。 覚悟を決めたがなかなか切り出せずにいた時、外出する笠原を主人公は追いかける。そして慧と思い出のレストランで、笠原と慧が話すのを見つけ、聞き耳を立てることとする。ちょうどそこへやってきた堂上に見つかり、気まずい空気が流れたが、堂上は笠原を助け出すことを優先した。取り残された主人公は慧に別れを告げる。 後日、堂上に呼び出された主人公はことの経緯を問われた。堂上は彼女を問い詰めるつもりも追い詰めるつもりも無かった、部下であるのは笠原だけではないと話す。上司らしい温かな眼差しを向け、手塚慧と惹かれあったのも罪ではなく、主人公の辛い胸の内を思いやる言葉をかけたのだった。 昇任試験の告知が行われ、挑戦したい主人公であるがその気持ちは隠していた。それを察知した笠原が堂上に話し、さらに進藤へと話が伝わり、受験の提案に主人公は目を輝かせる。手塚慧の一件から沈みがちであった彼女が、少しずつ前へと進み始めている様子だった。 近づく昇級試験を前に読み聞かせの本を選ぶ主人公のところに、手塚がやってきて声をかけた。彼女を見ると彼は兄に思いを馳せがちだ。 そして彼女の優しい手つきは、まだ仲の良かった頃の兄と良く似ていると思うのだった。 始まった実技試験。最後の受験者である主人公の選んだのは、残酷な内容に賛否が集まる「かちかちやま」だった。その上お話し会にまとまりはなく、子どもたちの狸への批判が高まるばかり。 だが主人公は子供たち自身から答えを引き出し、無事お話会は終了した。 ●シリーズについて 図書館戦争夢。日野の悪夢をお母さんのお腹で乗り切った、もう一人の生き残りの女の子の成長物語。 毬江の同級生です。一応手塚慧落予定ですが、登場人物達との関わり合いがメイン。 本編前から本編、別冊、その後まで続く、SS気味の原作沿いシリーズです。美味しいところだけ摘んで書いています。 【ー2ndー】は「図書館内乱」添いです。 【本編ーzeroー】はゆるく原作に添いながら主人公が入隊までを書いています。(これだけ読めばOKなまとめはこちらhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17369499) 【本編-1st-】は「図書館戦争」にゆるく沿って、入隊から特殊部隊配属までを書いていきます。(これだけ読めばOKなまとめはこちら https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19367494)
  • 君と本のいる世界―もう一人の日野の悪夢の生き残りが幸せを見つけるまで―

    【本編ー1stー】散りゆく紅葉に隠して

    ●前話までのあらすじ 告別式で稲嶺の甲斐助役を務める郁のアシスタントであった主人公は、稲嶺を待伏せる者達により被弾してしまう。 見舞いに来た稲嶺に「死ぬ覚悟などいらない。生き残る覚悟をしなさい」と、生きる覚悟がある郁を見習うようにと言われ、自他共に多くの気付きを得た入院であった。 退院後生きる覚悟について考える主人公であったが、やはり自分の生きる価値を見出せずにいた。郁の眩しさに目を背けたくなる一方で、慧の命の価値とそれへの覚悟と己を比べ、その差に打ちひしがれるのであった。 しばらくは日常小話が続きます! --------------- ●シリーズについて 図書館戦争夢。日野の悪夢をお母さんのお腹で乗り切った、もう一人の生き残りの女の子の成長物語。 毬江の同級生です。一応手塚慧落予定ですが、登場人物達との関わり合いがメイン。 本編前から本編、別冊、その後まで続く、SS気味の原作沿いシリーズです。美味しいところだけ摘んで書いています。 【本編-1st-】は「図書館戦争」にゆるく沿って、入隊から特殊部隊配属までを書いていきます。 【本編ーzeroー】はゆるく原作に添いながら主人公が入隊までを書いています。(これだけ読めばOKなまとめはこちらhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17369499)
  • 君と本のいる世界―もう一人の日野の悪夢の生き残りが幸せを見つけるまで―

    【本編ー1stー】日野の悪夢を思う時

    ●前話までのあらすじ 告別式で稲嶺の甲斐助役を務める郁のアシスタントであった主人公は、稲嶺を待伏せる者達により被弾してしまう。 見舞いに来た稲嶺に「死ぬ覚悟などいらない。生き残る覚悟をしなさい」と、生きる覚悟がある郁を見習うようにと言われ、自他共に多くの気付きを得た入院であった。 退院後生きる覚悟について考える主人公であったが、やはり自分の生きる価値を見出せずにいた。郁の眩しさに目を背けたくなる一方で、慧の命の価値とそれへの覚悟と己を比べ、その差に打ちひしがれるのであった。 季節ものが少し続くので更新が空いてしまいました。 いくつか季節ものをいれて、また本編始動します。 --------------- ●シリーズについて 図書館戦争夢。日野の悪夢をお母さんのお腹で乗り切った、もう一人の生き残りの女の子の成長物語。 毬江の同級生です。一応手塚慧落予定ですが、登場人物達との関わり合いがメイン。 本編前から本編、別冊、その後まで続く、SS気味の原作沿いシリーズです。美味しいところだけ摘んで書いています。 【本編-1st-】は「図書館戦争」にゆるく沿って、入隊から特殊部隊配属までを書いていきます。 【本編ーzeroー】はゆるく原作に添いながら主人公が入隊までを書いています。(これだけ読めばOKなまとめはこちらhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17369499)
  • 笠原郁…時々“いく„

    笠原郁…時々“いく„ その11

    今回、前半主に手塚です。 そんなつもりなかったのに、書き始めたら手塚のやつグイグイ来る。 そうだよね、あんたにも言いたいこと一杯あったよね。 私で上手く書けるかわからないけど、そんなあんたの気持ちを少しでも代弁出来たら嬉しいな。 さぁ、ようやく査問終わりますよ! [お知らせ] 下の子が熱出しまして…幸いインフル陰性だったけど、何せ甘えん坊将軍なものですからしばらく更新頻度落ちるかもしれません。 ※郁猫シリーズにマイピク様限定話がいくつかありますが、読まなくても本編にはほとんど影響はありません。でも読んだらチョロッと楽しめることが増えてお得な気分になるかも?(笑) そんな小話で良ければいつでもマイピク申請くださいませ♪ あと、一気に申請来たときなど、うっかり『マイピクになる』ボタンをポチするのを忘れることがあります。 今のところ拒否することはありませんので、24時間以内に承認されない場合は御手数ですがもう一度申請していただけると助かりますm(_ _)m 忘れてしまった方、本当に申し訳ありませんでした。 表紙を素敵絵師かおにゃんこさんhttp://www.pixiv.net/member.php?id=17001202に描いてもらいました♡素敵~!!(2016/5/10) 2016年03月03日付の[小説] 女子に人気ランキング 31 位入り 2016年03月03日付の[小説] デイリーランキング 68 位入りありがとうございます!
  • 君と本のいる世界―もう一人の日野の悪夢の生き残りが幸せを見つけるまで―

    【本編ー1stー】繋いだ手は役得

    ●前話までのあらすじ 告別式で稲嶺の甲斐助役を務める郁のアシスタントであった主人公は、稲嶺を待伏せる者達により被弾してしまう。 見舞いに来た稲嶺に「死ぬ覚悟などいらない。生き残る覚悟をしなさい」と、生きる覚悟がある郁を見習うようにと言われ、自他共に多くの気付きを得た入院であった。 退院後生きる覚悟について考える主人公であったが、やはり自分の生きる価値を見出せずにいた。郁の眩しさに目を背けたくなる一方で、慧の命の価値とそれへの覚悟と己を比べ、その差に打ちひしがれるのであった。 季節ものが少し続くので更新が空いてしまいました。 いくつか季節ものをいれて、また本編始動します。 --------------- ●シリーズについて 図書館戦争夢。日野の悪夢をお母さんのお腹で乗り切った、もう一人の生き残りの女の子の成長物語。 毬江の同級生です。一応手塚慧落予定ですが、登場人物達との関わり合いがメイン。 本編前から本編、別冊、その後まで続く、SS気味の原作沿いシリーズです。美味しいところだけ摘んで書いています。 【本編-1st-】は「図書館戦争」にゆるく沿って、入隊から特殊部隊配属までを書いていきます。 【本編ーzeroー】はゆるく原作に添いながら主人公が入隊までを書いています。(これだけ読めばOKなまとめはこちらhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17369499)
  • その彼女、危険人物につき

    その彼女、危険人物につき -困惑-

    このお話は、前回までの続きです。なんとかお話は佳境を迎えるかもしれない(おい)所まで来たのかも… ラストまでにマイピク様用にもう一本郁ちゃん視点のショートショートをぶっこもうと思っています。郁ちゃんの過去話ではない事だけ、お伝えしておきます。 いつも閲覧、コメント、ブクマ、タグ付け、申請等ありがとうございます。 本当に皆様の優しい気持ちで、なんとかやっていますよ―ありがとうございます。 最近、マウスくんの調子が悪いんです。 どこがと言うと、左クリックすると右クリックしたような反応になるのです。 あたしはサウスポーなので、マウスを左側に付けて操作をしております。 ぎっちょ用のマウスではなく、普通のですがもう慣れたのでこれで不都合はないのですが… 調べてみても、問題ないとパソ子に言われます。 いや、問題があるから調べてるんですよ―とパソ子に言っても知らん顔。 困ってます。 ここからお願いです。 申請いただけるのは嬉しいのですが…ホントですよ― お願いしている、条件を満たしていただけない方がいらっしゃいます。 何度も、メッセ頂かなくてはならず、心苦しいです。 1・RがOKかどうかの年齢の大まかな表記 2・あたしの作品では何がお好きだったか。  (こちらは別にいいんですが…申請理由として書いていただけると嬉しいです。) また長々とすみません。ではどうぞよろしくお願いしまーす。 ドキドキドキドキドキ! 表紙は、引き続きさかな様にお借りしております。
    10,073文字pixiv小説作品
  • おあずけ

    おあずけ

    3月9日!サンキューの日! 毎年恒例のリクエスト祭りの日です! 本日6時~3月10日6時までの24時間に限り、ブログ【行きたい場所http://hujikoba.blog135.fc2.com/】の『言わずもがな』の記事のコメント欄よりリクエスト受付中★期間を過ぎての受付は致しません。 とはいえ、リクエストをちゃんと返せるかどうかは不明(ヲイ!怒) サンキューの日祭り♪ということで、1年前の今日アップした記事をアップップ~♪
  • Library Family

    Library Family 3-1

    新たな事件 手柴、小毬、結婚済み ※第2章の公開が済んだためマイピク限定を外しました
    12,456文字pixiv小説作品
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    【本編ー1stー】09生きる覚悟

    図書館戦争夢。日野の悪夢をお母さんのお腹で乗り切った、もう一人の生き残りの女の子の成長物語。 毬江の同級生です。一応手塚慧落予定ですが、登場人物達との関わり合いがメイン。 本編前から本編、別冊、その後まで続く、SS気味の原作沿いシリーズです。美味しいところだけ摘んで書いています。 【本編-1st-】は「図書館戦争」にゆるく沿って、入隊から特殊部隊配属までを書いていきます。 【本編ーzeroー】はゆるく原作に添いながら主人公が入隊までを書いています。(これだけ読めばOKなまとめはこちらhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17369499)
  • 手塚家

    慧が実家に帰ってくる話です。簡単に終わらせようとしたら、長々となってしまいました 連載しているLibrary Familyでは文章など気にせずに、内容が伝われば(伝わってるのかな…)という感じで書いていますが、今回は「語り手」に意識して書いてみました。 上手な文章を書きたい!と思うのですが、人並みの国語力もない私は現代文の点数を平均点までもっていく方が先な気がします(いや、先に決まっている) 文章力、表現力と様々な力が必要ですが、今回は語彙力にもよく悩まされました。語彙力はある方だと思っているんですが、いくらボキャブラリーが広くても使えこなせないと意味ありませんね まずそもそもバリバリのリケジョが本のような文章を書こうとするのは結構無謀なことだと思います。 でも、バリバリのリケジョなのに読書、小説、歴史は数学の次に大好きなのです。 でも国語力がないのです だれか助けてください と、国語力のなさへの叫びがこの長々としたキャプションになってしまいました よければ感想ください。 無類の手柴、手塚兄弟好きの私が書いているので原作と少し矛盾するところや慧たちのありえないキャラが出てきてもそこは目をつむってください またLibrary Familyもよければ目を通していただけると幸いです 全く読んだことがない方、読もうか迷ってる方Library Family7からで結構です。よければお読みください Library Fmilly7-2の閲覧数だけ増えないのはどうしてだ・・・どうして7-2の一つ前と後の章の閲覧数だけ増えていく・・・ 7-2がLFの醍醐味なのに・・・一番読んでほしいのに・・・
    19,800文字pixiv小説作品
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    【本編ー1stー】11怪我の功名

    ●前話までのあらすじ 告別式で稲嶺の甲斐助役を務める郁、そのアシスタントであった主人公。 式場から出る車で待ち伏せされていることを知った主人公は、時間稼ぎをしている間に被弾してしまう。 「自分の命は司令の命に比べて軽い」「稲嶺さんの盾になれるのなら死んでもいい」という主人公に、見舞いに来た稲嶺は「死ぬ覚悟などいらない。生き残る覚悟をしなさい」といい、生きる覚悟がある郁を見習うようにという。 それはその場にいた堂上、郁、山本に向けたメッセージでもあった。 --------------- ●シリーズについて 図書館戦争夢。日野の悪夢をお母さんのお腹で乗り切った、もう一人の生き残りの女の子の成長物語。 毬江の同級生です。一応手塚慧落予定ですが、登場人物達との関わり合いがメイン。 本編前から本編、別冊、その後まで続く、SS気味の原作沿いシリーズです。美味しいところだけ摘んで書いています。 【本編-1st-】は「図書館戦争」にゆるく沿って、入隊から特殊部隊配属までを書いていきます。 【本編ーzeroー】はゆるく原作に添いながら主人公が入隊までを書いています。(これだけ読めばOKなまとめはこちらhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17369499)
  • 君と本のいる世界―もう一人の日野の悪夢の生き残りが幸せを見つけるまで―

    【ー2ndー】15 デッドライン

    「そんな本を持ってくるなんて……」 当然、その絵本を見た時点で、試験官たちは気づいている。 小牧と、堂上も然りだ。 「いったい、どうしたんだ……」 試験官達がアイコンタクトを始めた。 ●前話までのあらすじ 入隊2年目の春、特殊部隊配属となった主人公は温かく迎えられた。進藤は彼女の狙撃の腕を買われた事が殊更嬉しく、親バカぶりを発揮している様子だった。 その一方、当の本人は最後に慧に会った時に言われた、今後への意味深な言葉の意味を考えていた。 特殊部隊として稲嶺の為に命を懸けて闘いたいと願う一方、彼が言っていた「生きる覚悟」が自分にはまだないとも思う。 慧の「変わる事なく進みつづけることが、未来を変える」「大丈夫、君なら前に進める」という言葉を胸に、自己研鑽に励むと誓うのだった。 そんな中、一刀両断レビューの話が上がり、笠原の査問が始まり、明らかに慧の手によるものだろうという動きが見られ始め、主人公は慧との関係に罪悪感を覚える。今まで、自分と会う時の慧と、仕事上の彼とを切り分けて考えていたが、それも限界になった。 覚悟を決めたがなかなか切り出せずにいた時、外出する笠原を主人公は追いかける。そして慧と思い出のレストランで、笠原と慧が話すのを見つけ、聞き耳を立てることとする。ちょうどそこへやってきた堂上に見つかり、気まずい空気が流れたが、堂上は笠原を助け出すことを優先した。取り残された主人公は慧に別れを告げる。 後日、堂上に呼び出された主人公はことの経緯を問われた。堂上は彼女を問い詰めるつもりも追い詰めるつもりも無かった、部下であるのは笠原だけではないと話す。上司らしい温かな眼差しを向け、手塚慧と惹かれあったのも罪ではなく、主人公の辛い胸の内を思いやる言葉をかけたのだった。 昇任試験の告知が行われ、挑戦したい主人公であるがその気持ちは隠していた。それを察知した笠原が堂上に話し、さらに進藤へと話が伝わり、受験の提案に主人公は目を輝かせる。手塚慧の一件から沈みがちであった彼女が、少しずつ前へと進み始めている様子だった。 近づく昇級試験を前に読み聞かせの本を選ぶ主人公のところに、手塚がやってきて声をかけた。彼女を見ると彼は兄に思いを馳せがちだ。 そして彼女の優しい手つきは、まだ仲の良かった頃の兄と良く似ていると思うのだった。 ●シリーズについて 図書館戦争夢。日野の悪夢をお母さんのお腹で乗り切った、もう一人の生き残りの女の子の成長物語。 毬江の同級生です。一応手塚慧落予定ですが、登場人物達との関わり合いがメイン。 本編前から本編、別冊、その後まで続く、SS気味の原作沿いシリーズです。美味しいところだけ摘んで書いています。 【ー2ndー】は「図書館内乱」添いです。 【本編ーzeroー】はゆるく原作に添いながら主人公が入隊までを書いています。(これだけ読めばOKなまとめはこちらhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17369499) 【本編-1st-】は「図書館戦争」にゆるく沿って、入隊から特殊部隊配属までを書いていきます。(これだけ読めばOKなまとめはこちら https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19367494)
  • 三日月

    あなたへのせめてもの罪滅ぼし

    1日に連投すみません。 今回は郁ちゃんが特殊任務につくまでの経緯です。 ついに次の回で郁ちゃんがどういった任務についてるのか明らかになります。 楽しんでいただければ幸いです。 素人が書く駄文ですのでお目汚し程度によろしくお願いします。

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