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文スト小説50users入り

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ぶんすとしょうせつごじゅうゆーざーずいり

ブックマーク数が50以上の『文豪ストレイドッグス』の小説作品に付けられるタグである。

概要

このタグの利点は、他の評価タグにありがちなタグ編集者の主観によるところが大きいものと違い、ブックマーク数という明確な基準にて、pixiv内で評価されている作品を探せること。

通常の評価タグとは異なり客観的な基準により付けられるため、人気のある(≒クオリティの高い)作品を見つけやすい。

一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。

感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。

なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りの項に委ねる。

現在文豪ストレイドッグスの小説作品は腐向け作品が多く、腐向けとノーマルカップリングのusers入りタグの差別化はされていないので苦手な人は注意が必要である。

コメント

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pixivに投稿された小説

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  • アンケ用 敦くんがポートマフィア側だったらパロネタで3択だよ!

    再びアンケです。敦くんがポートマフィア側だったらというパロネタをお題に。 お相手を三名、シチュエーションも相手によって変わっての3パターン、冒頭だけ書いてみたんで。 お暇ならお付き合い、かつアンケのほうにポチリしてもらえれば良いかと。 で、なんでまたアンケなの? と、疑問をお持ちの皆様。 ええっと、なんか太宰さんが前回のアンケに異議申し立てをしておりまして。 なんでも、前回のアンケの内容と、設置場所が非常によろしくなかった。穴だらけだよ君! と、お冠です。 芥敦なお話を読んでいるお嬢さんたちが、芥敦に票を入れるのは当然だろう! しかも君、私を相手役に話を書いたことがあるのかね!まさかあの恋人ランクな話で太敦書いた気になっているのではあるまいね!? と、すんごい喚いてまして。 ええ、でも芥敦のとこに設置してても中也さん3票もらってたけどと、呟いても。 あの話、サブで美味しいとこに中也いるから! と、余計にキレてしまわれましたので、改めて、アンケの設置に踏み切った次第です。 冒頭だけでも、まぁいつものぶつぎり短編くらいの仕様なので、アンケに一切票が入らないという悲惨な結果になっても、じゃあれで完結でも問題ないねぇと、筆者的にはOKなのですよ。 いや、他の方々が書いてらっしゃる素敵な敦くんポートマフィアパロの邪魔したらあかんやろ。 と、変化球放ってみたら、ないかコレ? ナシじゃね、コレ?  と、自分で疑問符乱舞させる始末で、思わずアンケの投票項目に、ないわぁぁ…というの作ろうか悩んで、ほんとに入ったら、流石に傷つくかも、真実こそ、一番人を傷つけるのだよ。と、自分の小心ぷりを再確認するしまつ。 という、実にカオスな筆者の脳内。の、その発露。 さぁさぁ、疾くご覧あれ! もし、あまりに残念な筆者に、萌とはなんぞやを教授したくなったかたいらしゃったら、コメかメッセあたりで、ヘタレな筆者の心臓が撃ち抜かれない程度の内容で発信していただければよいかと。
  • まよいいぬ奇譚シリーズ

    迷い犬?いいえ迷い天使です!番外編

    キャプション必読でお願い致します。 皆様こんにちわ桜月です。 この度は最終章読んで頂きました事、誠に感謝致します。さてと、堅苦しい挨拶は正直面倒……ではなくて、皆様も肩をこるのでフラットにいきたいと思いまーす。 前回のアンケート結果をざっと見させて頂きました。お忙しい中答えてくださりありがとうございました! そして、一応敦くんの誕生日企画にしようかなぁと考えていますのでその前に、こんな感じで書いていこうと思うのですが大丈夫でしょうか?……って言うのをですねちらっとお読み頂ければと――。 場合によれば大幅に内容変更するかもなのですがこんな感じに進んでいこうかなぁと。 お読み頂いた後にお暇があればアンケートに記入して頂ければと……いや、これね冗談抜きで参考になるんですよ奥さん。 …じゃなかった女神様! もし、お暇があればよろしくお願い致します。 今回はこんな感じで書いてますよって事ですが芥敦と太敦…正確には太+敦という感じで一応タグを入れさせて頂きます。ご了承下さいませ。 最後になりましたが、前回のアンケートで一番多かったのが何年後かのまよいいぬ学スト編でしたので今回彼等は高校生になっております。公式さんのとは色々と設定違います(幼稚園からの仲なので)それだけは頭に入れておいて下さいませ。後、モブが出ます!いいですか!モブが出ますよ! 暫くしたら一度この小説は下げさせて頂きますのでよろしくお願い致します。
  • 夢か現かと問う事勿れ 我が世の夢を謳歌せよ

    ワートリがスランプになる。気分転換がしたい。そうだ文ストで思いついたネタをぶち込もう。さあみんなでレッツシリアス! これが今回の流れです。どうかこのバカ作者を殺してください。 タイトルのセンスは無いです。ちなみに古今集の和歌を若干参考にしました。 幸せになるまでループする太芥と実は良い奴(自覚無し)な見守る系仕掛け人中也のお話です。文ストやっぱり難しい。あと話がまとまらないです。 前編の反響次第で、後編の投稿有無と前編の生き残りは決めます。安心してください、ハッピーエンドですよ!後編があれば。
  • 太中が過去からやってきた!

    太中が過去からやってきた!2

    マフィア時代のちびっこ双黒がやってくるお話続きました! *ご都合主義 *いろいろ捏造 *本当に地雷ない方向けです! *あ、前編見てないと分からないかもです。 前→http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7232422&uarea=tag みてやってもいいぜ!という方はどうぞよろしくお願いします。
  • たまにはこんな日も

    新双黒仲良しだと可愛いですよね。
  • 企画参加

    瓶から出られない 序章

    こちらツイッターの 文ストキャラ瓶詰め企画に参加させてもらう作品でございます。 苦手な方はお戻りください。 前回の作品に評価、ブクマ等誠に有難う御座います。
  • 【文スト】遊戯の勝者に与ふるものは(太×乱)

    フォロワさんへお誕生日おめでとうのキモチを込めて、初書き太×乱。 乱歩さん、初書きなので口調とかおかしかったらゴメンなさいね。 というかこれでいいのか全く分からない(あうあうあ)
  • 吐き出すは云えぬ想い

    唐突に書き上げたので短いです。「花吐き病」の話です。苦手な方はバックお願いします。
  • bnst

    死の朝焼けに見たもの

    特典の子細を把握した瞬間にどうしても映画特典の公式(芥敦)誌が欲しくなって公開初日にDA観て来ました。 映画内容のネタバレおよび設定が含まれますというか丸出しですので、映画を観た後の方にしか通じない話となっておりますので、お気をつけください。(映画特典内容には触れておりません) 映画は多方の推しを殺しにくる内容でとても楽しく観て来ました。個人的にはサンキュー石田彰さん!声を聞くだけで元気になれる!すき! そんなパッションで突貫書きしているので温く読んであげてください。短いのは書きたい所だけ書いたよ! 落ち着いた時に何か思う所が出て来たら消します。それか修正して長いお話にします。 タグを直しました…が、まだタグをどうすればいいのか分からない…一先ずあの…話の終結~EDの敦君の笑顔の行間を妄想補填したかっただけなんだ…すまない…
  • β純血種中也(単発モノ)

    【β純血種中也】黒き謳ひの神子【太中前提織中】

    太宰不在で戦闘に出る事になり、謳う中也を書きたかった。 双黒時代にするか今にするか凄く迷ったけど織田と中也を組ませたかったのでそんな感じに。 と云うか、織中を書きたかった。実は結構 織中が好きなのです。 本編では映画のワンシーンくらいしか接点無いからいくらでも妄想できるし。 同士が居たらちょっとお話したい所存。ただ申し訳ないが織太は地雷。 基本設定は前に書いた数作と同じです。 ■閲覧、ブクマ、評価 有難う御座います!
  • 【現パロ】洋琴の音が咲く頃に

    何時も評価やブクマ、コメントにタグ弄り有難うございます。 リアル人生相談のターン(受ける側)で割と忙しく、久々の投稿なのですが。 なのに、何故現パロなのか。 原作沿いで、太芥を書いていたのに、何故こっちが先に仕上がったのだろう。 ツイッターでTL監視員をしていたワタクシ。 「病室でいちゃつく(※違う)シリアスな敦芥」なネタにふっと開眼しました。 取りあえず、敦君を泣かせよう、そうしよう。 そんな酷い動機で書き上がりました。 もし宜しければ、お読みいただければ幸いです。 単品でも何の問題もございませんが、一応世界観等は http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6882332 の続きを想定して書いております。
    10,727文字pixiv小説作品
  • 【トランプことば】迷惑な暗号【ハートの5】

    双黒時代、作戦コードみたいな感じで二人で遊んでたら可愛いなって思って。 そんな感じの事を踏まえた上で読んで頂ければ幸い。 『トランプことば』は寺/山修/司の『さよ/な/らの/城』より。 ■閲覧、ブクマ、評価 有難う御座います!
  • 新旧双黒が怪奇の世界に迷い込んだ話

    新旧双黒が怪奇の世界に迷い込んだ話❷

    暇だったので続きました! オリキャラ出てきます。 腐注意です。 相変わらずの駄文ですが今回もなまぬる〜い目で見て頂けると幸いです! この日の夜のR18なやつを番外編っぽいので出します。 気が向けば続けます。 うーん続く…のか…?
  • この手を繋ぎ続ける方法

    芥敦(敦芥っぽいかも)月夜の逢瀬。 友人でもない、恋人でもない奇妙な関係。 ピュアがれ。
  • 真夏の夜の奇跡

    メインは芥敦です。前回連載していた作品でアンケートカップリング2位に輝きながら、活躍がいまいちだった芥川のお話を書こうと思って書いたのですが……でもやっぱり太宰さんが出しゃばっています。 相も変わらず、異能力なし、探偵社なし、ポートマフィアなしの設定変更世界です。 現代です。パラレルです。敦が人外です。 年齢(芥川高校生)も、性格も、口調も……今回も原形が容姿と名前しかない状況です。 芥川の口調や心情は禍狗ではなく、現代人らしく軽めに私流のアレンジを加えています。なので読んでいる方によっては「芥川はそんな事言わない」と思うかもしれません。 ※タグをどうつければいいのか分かりません!! 一応中也さんも出てきますが、2~3行です。 でも太敦・太中と感じるような表現があるので(?)付きで表記しておきます。 〈上〉芥川〈中〉敦〈下〉太宰で、中心に描かれる人物が異なります。 今回いつも以上にスピード重視で書き上げております。誤字脱字で読みにくい事が多々あると思います。申し訳ありません(先に謝っておきます)。気づき次第修正いたしますので。 ひけらかすような知識もなく、相変わらず安直な話なのにいちいち回りくどいです。お話の流れが現在だったり、過去だったり、突然未来だったり、読みにくいと思います。(たぶん年表作って読まないと分かりにくいかも) それでもOK読めるという方、どうぞお楽しみください。
    22,417文字pixiv小説作品
  • 文スト 序章詰め(パロメイン)

    敦「いつも閲覧・ブクマ・コメ・評価等ありがとうございます(棒読み)」 太「おや、敦君、こんなところでどうしたんだい?」 敦「作者にキャプションを押し付けられました」 太「君も難儀だねえ」 敦「太宰さんは如何して此処に?」 太「敦君が面白そうなことになってるから見に来たよ!」 敦「別に面白くないです。そう思うのなら太宰さんがやってくれればいいのに…」 太「え?やだ」 敦「凄く即答されました」 太「ところで何でキャプション会話文になったの?」 敦「カンペによると、最近寝ても醒めても太敦愛が溢れてどうにもならないので、キャプションも2人に任せた方がいいんじゃないかと」 太「成る程ね」 敦「でも、別に太敦だけじゃなくて、芥敦も太芥も織太もその他全然美味しいです。とのことです。つまり太宰さん好きすぎて如何にかなりそう、と」 太「あっはは。なってしまえばいいよ。私の敦君は誰にも譲らないよ?後、織田作とは親友だからね!?」 敦「親友から恋に、なんてこの世界(BL)では良くあることです」 太「敦君が冷たい!」 敦「さて、キャプションの制限も1/6削れたので嘖々行きましょう」 太「無視!?」 敦「えっと、先ずは一作目の虎の少年はマフィア時代の太宰さんが子供の僕を拾う話なんですが」 太「それって、もう他の素敵作家さん達が書いてるから書く必要無いよね?」 敦「まぁ、そうなんですが。此処で特筆すべきは僕が人間の異能ではなく、虎の異能で人間になるということらしいです」 太「またマニアックな方向に持ってきたね」 敦「本人もそう思ってます。というのも、太宰さんの異能だと数ある版権イラストみたいに僕をモフモフ出来ないので、某アニメ雑誌みたいに僕をモフモフさせるにはどうしたら良いかっていうのを考えた結果、虎が僕になるという話を思いついたそうです。まぁ、この後如何して僕が人間じゃないかって太宰さんが悩むっていう展開しか見えないんですけどね」 太「ほんと、逆だと接吻したりあれやこれやが出来ないじゃないか!」 敦「それは、確かに、僕もちょっと…」 太「よし、じゃあ今すぐ!!」 敦「で、次の話は単純に作者の趣味です。探偵社の皆にわちゃわちゃ見守られながら僕と太宰さんがイチャイチャするだけの話になる予定だったそうです」 太「立場が違うだけで今とそう変わらないね!」 敦「で、最後の話は、まぁ、半分くらいネタ出ししたのでわかると思いますが、ざっとあらずじを説明すると神様の僕と生贄の太宰さんは過去に出会ってて結婚の約束をしていて、数年後に再会するという話です。なんだか、いたいけな僕が太宰さんの手練手管に負けて強引に約束させられたような気がします」 太「そんなこと無いよ?ちゃんと敦君にも選択肢あげた心算だけど」 敦「え?そんなものあったんですか? まぁ、其の話は後でしましょう。 どの話も冒頭だけ考えて後何にも考えてなかったそうです。ていうか、単純にアンケート機能使ってみたかっただけらしいです」 太「折角フォロワーさん500人越えたのにね」 敦「本当に有難いことです」 太「なのに逃げたんだ」 敦「太宰さんみたいですね」 太「私はいざという時はちゃんと仕事するよ?」 敦「まぁ、そうなんですが。あの人は深夜勤務で生活不規則も相俟って寝不足でキャプションなんかやってられないと、布団に籠もりました」 太「で、グダグダな会話文は寝不足の結果かな?」 敦「そうです。タイトルも仮だし山も落ちも意味も何にもないとのことです」 太「キャラが行方不明なのも?」 敦「それは何時ものことです」 太「うん、知ってた」 敦「というわけで、寝不足の頭で書いたので、誤字脱字や只でさえ文章力がないのに更に家出されて行方不明になっている状況なので、おかしいしかない話ですが少しでも楽しんでいただければとのことです」 太「そう言えば、逆トリの私(22)は何処へいったんだい?」 敦「まだ祠に向かってる途中です。僕は太宰さん(18)とらぶらぶらしいです」 太「なんだって!?私だってしてないのに!?」 敦「そういえってカンペに書いてありました!」 太「作者ちょっと殺ってくるね」 敦「そうすると中也さんに粉砕されたまま再会できなくなりますよ!!」 太「ちっ…」 敦「まぁ、何はともあれ、どうでもいいアンケート設置してるので暇つぶしに参加していただけたら物凄く喜ぶので、是非よろしくお願いしますとのことです」 太「コメントとかもちゃんと読んでるみたいだしね。お返しを書く勇気がないという訳がわからないことを言っているけども気にしないで欲しい」 敦「と、カンペは此処までなので僕達はお暇しますか」 太「それは、夜のお誘いかな?」 敦「ち、違います!」 太「うふふ、照れなくてもいいのに」
  • 伝えられない、この愛を。

    どうか壊してくれないか。 っていうね。 太宰さんが失恋してるよ全然ハッピーじゃないよ… 敦鏡要素が色濃く出てます。NL苦手な方はUターンプリーズ! てかこの話、一番の被害者って鏡花ちゃんでは…?
  • 月見ル君

    自覚未満と他覚超過の。

    前作の評価・ブクマありがとうございます。 大変ありがたく、恐縮しながら通知を受け取っております。 お読みいただけるだけでも嬉しい限りですのに…! 却説、何故か続く事になったシリーズの3話を投稿させていただきます。 恒例の説明と注意事項を書かせていただきます。 タグにカップリング表記などありますが、未満です。 まだまだ相思相愛には程遠いです。 薄っぺらいですが、深読みすれば…という程度でタグ付けています。 甘々の倖せほのぼのカップルはおりません。 残酷な表現や大人向けの表現はありません。 記憶喪失ネタ続き、今回は2人が記憶喪失だと受け止める話です。 最後にちょこっと太宰さんが出てきます。 少しでもお楽しみいただければ幸いです。 そしてまだ続きます。 まだしばらくお付き合いくださいませ。 追伸。 本文中で太宰さんがやっているドラム缶の例のアレは真似しないでください。 大変危険だと思われますので、万が一真似をされても責任は取れません。 キノコも以下同文です、危ないですからお止めください。 良い子も良い大人も悪い子も悪い大人も等しく駄目です。 誤字など見つけていただいた方は、お手数ですがコメント等でお知らせくださいませ。
  • 【文スト】ジオメトリック・ドルチェメンテ【乱与】

    NLもかけるんですってば!/毎回ここのキャプションって何書いていいのかわからないです/雪の日にひとりの乱歩さんと彼の世界を彩ってくれた与謝野さんの話
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