文学少女シリーズ
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ぶんがくしょうじょしりーず
文学少女→“文学少女”
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すべて見る文学少女のもしものおやつ~『夏目漱石全集筑摩書房版全十巻セット』
急に書きたくなって二時間くらいで書いた設楽さんと遠子先輩の話です。 道化と挿入話1に入っている文学少女の今日のおやつ番外編を読んでいただくと話がよくわかると思います。 それともしものおやつといいつつ内容については一切触れておりません。1,284文字pixiv小説作品- 文学少年シリーズ
文学少年と別れを告げる道化 プロローグ
はじめまして この小説は文学少女の子どものお話で、時代としては編集者の17年後の設定で 結構長編になる予定で書いております 気長にお付き合いください 章ごとに上げていきます、今回はプロローグまです 一章 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3052306967文字pixiv小説作品 - 文学少年シリーズ
文学少年と別れを告げる道化 二章 おれの家の話
時間がたちすぎてしまった… 前 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3052306 次 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=39988722,239文字pixiv小説作品 - 文学少年シリーズ
文学少年と別れを告げる道化 三章
設定の練り直し PCが壊れ 携帯が壊れ 前回から三ヶ月半もかかった割に対したことのないクオリティに落ち着きました あ、姫倉蛍さんのキャラがぶれてます ご注意を 前http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=34050533,105文字pixiv小説作品 - 文学少年シリーズ
文学少年と別れを告げる道化 一章
ようやく一章書けました 前 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2980294/ 後 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=34050533,190文字pixiv小説作品 - ごちゃまぜカオス
特務司書作家と文学少女な眠り姫
文学少女×文アルの作品よ増えろ!!!!!! という訳で以下、供養ネタ ・太宰と! 「あっ、心葉先輩!こんにちは!」 「竹田さん。また来てたんだ。今日も太宰治?」 「はい、今日も太宰治です!」 それはある日曜日。毎週常連でウチの図書館に来る彼女は、高校の頃の後輩だ。ラブレター代筆を切欠に彼女の内面を知ったことから、今でも親交が続いている。 「そろそろ太宰治関連の貸し出し履歴が竹田さんで埋まりそうだね」 「えへへ、大好きなので何度でも読みたくなっちゃうんです!」 「そう。…はい、貸し出し終わったよ」 「ありがとうございます。じゃあ心葉先輩また来週!」 そんな会話を交わしながら、そろそろ交替しようとする僕だったんだけど…。5,469文字pixiv小説作品