『銀魂』(銀魂女性向け)の志村新八×坂田銀時のBLカップリング。
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関連タグ
銀新(逆)
概要
銀魂は、志村新八が坂田銀時の侍魂に惚れた所から始まる。フリーターの方が稼げるにもかかわらず、新八は銀時の元で日夜ムラムラしている。初期は護られることが多かった新八だが、段々と新八が銀時を護る場面も増えた。今でこそ人間をかけた眼鏡だが、五年後ではすっかりイケメンになっていて、将来有望のCPである。
新→銀シーン
記憶喪失篇
新八「好きでここに来てんだよ
好きでアンタと一緒に居んだよ!」
記憶が無くなって万事屋を解散させた銀さんに対しての台詞。
どれだけ銀さんのことを愛してるかが伝わってくる。
星海坊主篇
新八「言っとくけどねェ!
僕はずっと万事屋にいますからね!
家族と思ってくれていいですからね!!」
家族が居ないと、寂しそうに相手の幸せを思って突き放すことしか出来ない銀さん
に対して、新八の男前なプロポーズ。
紅桜篇
銀時「剣ならまだあるぜ。とっておきのがもう一本」
新八「それ以上来てみろォォ!! 次は左手をもらう!!」
戦い慣れていない新八が、それでも銀時の為に剣を振るう。
人気投票篇
「銀さんの手は汚させませんよ 僕は…僕の花のためなら 喜んでドン底で土になる!」
まさかの僕の花発言。普通男に、上司に言わない。
四天王篇
「お登勢さんはあれぐらいじゃ死なない僕らは死なないあんたは死なない
なぜならあんたが僕らを護ってくれるから
なぜなら僕らが絶対あんたを護るからだ!!!」
常に護る側で、自信喪失している銀さんを揺さぶり起こす、こんな台詞が言えるのは新八しか居ないかもしれない。支え愛である。
恐るべき、新銀の公式の数々。増えて欲しい