CV:夏川椎菜
人物像
雪女の女の子。1年A組所属。当初は自分の雪女という性質から他人へ迷惑や危害が及ばないか心配し、あまり人と関わることを避けていたが、高橋先生から自身が作った氷は冷や汗が凍ったものだと教えられ、これまでの悩みが解消してからは性格も明るくなり、同じ「亜人(デミ)」である小鳥遊ひかりや町京子とも積極的に接するようになった。
その後、ギャグマンガ好きで下ネタOKなことが発覚。
雪女だけに沸点は低いらしく、下らないギャグマンガを夜通しで読むなど好んで読んだり、
佐藤先生からヤンチャな男子を催淫で懲らしめた話を聞いたときは、
爆笑しそうなのを必死に堪えようと、引き笑いをずっと続けていた。