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概要

さよなら絶望先生』の登場人物、糸色望×小森霧のノーマルカップリング。

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  • 先生は神様みたいに優しい人でした。【望霧】

    絶望先生最終巻ネタバレ注意。3XX話のパラレルの様なもの。捏造、個人解釈盛り沢山です。若干鬱寄り。
  • 熱の出た日

    ■2010年頃に書いたペーパーに載せた望霧(できてない)が出てきました。冬のインフルエンザの話です。
  • 【絶望】小ネタおまとめ

    ■出す機会の無かった小ネタや中途半端になってしまってネタとして成立してない物を勿体ないのでまとめてみました。 ■基本、望霧が前提です。
  • 彼の欲していたモノ

    私の心の扉を開けてくれたのが先生だったから私は先生に恋をしました。単純な理由だって笑うかもしれないし、それだったら他の人でも同じじゃないかって言われるかもしれない。もしかしたら、先生以外を好きになったかもしれない。けど、実際に私が好きになったのは先生だった。それ以上でも以下でもない。確率なんかよりも、今の私の心を信じて。先生と生徒だって言って拒絶するけど、先生はなにを欲しがってるのかな。いつもなにかに飢えていて、なにかを探してるような気がするよ。優しい優しい先生は、きっとなにかを探してる。一緒に見つけたいけど先生は自分から話しくれないからわからない。そんなに頼りないかな、私じゃダメなのかな。ねえ、先生。―――ちょっとでいいから私を見てよ
  • 君の声はいつだって

    久しぶりに望霧です…もっとしっかりと書きたかったです。俊行です。スランプって本当に来るときは来るもんですよねー…書きたいって言うモチベーションになりません…。結局ホワイトデーもスルーしたんですよ…まあ、いいんですけどね…?
  • おとなとこども

    ■小説機能使ってみたかっただけって言う。 ■2009年の冬に出した「この先視線、一方通行」の没ネタです。本の方はこんなに仲好しになる前に終わってしまいました。(小森ちゃんがリアル座敷童子だったら、というネタのパラレルです。)

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