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朱理(BASARA)

しゅり

田村由美の漫画『BASARA』の登場キャラクター。(※画像右)

概要

CV:井上和彦 / 少年時代:伊藤健太郎 / 幼少時代:園崎未恵
8月6日生まれ。B型。
日本国王の末子であり、西国を預かる赤の王。産まれるた時に『王家に災いをなす』という予言をされた事が原因で父親である国王によって押された奴隷印が背中にある。長身で筋肉質な体躯をしており、精悍な容貌から実年齢よりも上に見られることが多く、2歳上のユウナに自分よりも上に見られていたようである。17歳(作中で18歳になる)。好みの女性のタイプは賢くて自分を馬鹿に見せない誇り高い女性であり、妻は賢い事に越した事は無い及び賢い妻が煩わしく感じるのは自分に自信が無い証拠という持論を持っている。

作品初期は、意に沿わぬ者をためらいもなく殺害するなど残虐な行為が目立つ。「運命の子供」が自分の妨げになると判断し、更紗の故郷・白虎の村を滅ぼして更紗の父と兄を殺害。その後、敵とは知らずに偶然出会った更紗に惹かれ、深く愛し合うようになる。
腹心の謀反から逃れて沖縄に渡り、後の親友となる今帰仁とユウナに出会う。沖縄の民主的な政策を目の当たりにし、日本の王制に疑問を持ち始める。同時に自分の恵まれた境遇が全て父親から与えられたものでしかなかった事を痛感して、今までの自分との決別の証として、再会した更紗に背中の奴隷印を焼き消して貰った。
蘇芳の都に戻った後、タタラとの戦いの前に更紗と再会し、彼女と身体を重ねる。その後、タタラとの初めての戦いで赤の王としてタタラと初めて対峙した事で更紗がタタラである事を知ってしまう。

粗野で短気な性格に思われがちだが、カリスマ性があり、頭脳明晰で非凡なる策士でもあり、剣の腕も立つ。内政感覚にも優れており、砂漠の都を商業で栄えさせ、都の民からも愛されていた。反面、敵対する者や家臣であっても意に沿わない者は容赦無く排除してきた。それによって錵山将軍のような有能かつ忠実な部下を失うなど、自分の首を絞める結果となっている。基本的に根に持つタイプであるが、時と場合によっては赦す事も出来る。
王家の歴史に潔く幕を引く役目を果たすべく、国を追われた父から王位を継ぎ、更紗の村を滅ぼした罪を償うべくあえて赤の王として討たれる覚悟を見せたが、迷いのために更紗が躊躇し、彼女の仲間たちから庇われたことによって救われる。

かつての師匠である柊を討ち取る際に片腕を失うが、革命が終結したのち、菊音からからくり仕掛け(ロケットパンチ付き)の義手を受け取った。

革命後は更紗に対する罪悪感に苦悩する日々を送っていたが、彼女との渡航で最初に訪れた黄帝国で幼き皇帝に協力し、対話による紛争解決を実現させた一件を経て、口だけの謝罪ではなく行動で示すことこそが真の償いに繋がることを改めて自覚し、また一歩成長した。
愛馬は朱鷺(とき)。更紗とは鷹を使って文通していた。

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