村上海士

むらかみかいじ

パワポケに登場するキャラ。

概要

右投右打の三塁手。元空手部でチーム屈指のパワーを誇る。

フィクサーの大物である村上銀一朗の子。広島弁で話す。

極亜久高校卒業後は政治家の道を目指した（旅に出るアルバムもある）。

裏サクセス

忍者戦国編(パワポケ5)

火竜の抜け忍として登場。7人の追っ手をことごとく倒すなど相当の手練。主人公(5裏)が実力を認められた場合仲間になる。

平山に稽古をつけ表サクセス同様面倒見が良い仲間思いの性格だが、己や仲間の命よりも任務を最優先するという忍者としての信念も持っている。

大正冒険奇譚編(パワポケ7)

武道家「村上」で登場。格闘大会にて主人公(7裏・8裏)と共闘して以後仲間として行動をともにする。

同じ武術家である鋼とは互いに認め合っている…が、武術家としての雌雄を決すべく「死合」になりかける事もある（イベントを進めると主人公の提案で「冒険の場でどちらが多くの敵を倒せるか競走する」形での対決に決まる）。

アルバムでは強者との闘いを求め世界を渡り歩き各地で伝説を残しており、プロフィールでは彼が海外で建てた道場は世界屈指の流派となった。