柳原資定

やなぎわらすけさだ

柳原資定とは戦国時代の公卿。

概要

父は柳原量光、官位は従一位、権大納言。

プロフィール

時代	戦国時代
生誕	明応4年11月6日（1495年11月22日）
死没	天正6年3月30日（1578年5月6日）
官位	従一位、権大納言
主君	後奈良天皇→正親町天皇
氏族	柳原家
父母	父：柳原量光
子	養子：淳光

経歴

明応5年（1531年）に従五位下、後に右兵衛佐、弁官、蔵人頭に進み享禄元年（1528年）に参議、従三位、天文4年（1535年）に権中納言、天文11年（1542年）に権大納言、弘治2年（1556年）に従一位となる。天正6年（1578年）に出家した。

外部リンク

柳原資定 - Wikipedia

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