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  • 神羅SS会投稿品

    雛祭り

    雛祭りの聖龍族のお話。サイガとミヤビメインですが、サイミヤかと聞かれるとちょっと厳しいかな?
  • 桃華繚乱

    『桃華繚乱(前編)』

    神羅万象第一章から、ミヤビの一人称による「ミヤビ×サイガのラブストーリー」です。幼い頃からサイガに想いを寄せていたミヤビ。でも、光龍帝となったサイガとの身分の違いから意気消沈気味。そんな折、サイガが結婚するという噂が流れて――?と言う感じのお話です。こんなミヤビ像は少数派かもしれませんが……。まあこういうのもありかな……と思っていただければ幸いです。2012年の1月上旬から中旬にかけて、神羅万象フロンティアというブラウザゲームのプロフィール欄で連載した小説です。ゲームのプロフ欄版との違いは、ちょっと修正を加えた程度です~。2013・4/27追記シリーズの欄の順番が混乱しちゃってますが「桃華繚乱(前)」>「桃華繚乱(後)」>「大きな桃の木の下で(前)」>「大きな桃の木の下で(中)」>「大きな桃の木の下で(後)」の順です、すみません……
    11,097文字pixiv小説作品
  • 桃華繚乱

    大きな桃の木の下で(前編)「水と雷の邂逅」

    神羅万象の主人公&ヒロイン達の連作ラブストーリーです。前・中・後編の前編はシズク×リュウガとなっております。2章が始まる前に、子供のシズクとリュウガは一度会っていた……?という感じのお話です。ちょっとオリジナル分(妄想分?)多目かもしれません^^; 前に書いた「桃華繚乱」と地続きの世界という設定なので、サイガの嫁さんはミヤビという事になっています。(公式的にはサイガの嫁は不明)。で、まあミヤビさん所縁の桃の木の下で主人公とヒロインがイチャイチャする(?)のにちょっとだけミヤビさんが関与する。というシリーズになります。んでは、お楽しみいただければ幸いです~。
    12,564文字pixiv小説作品
  • 桃華繚乱

    サイミヤと聖龍族特有のアレ

     桃華繚乱のその後の世界線ということで一つ。やっと小説が書ける環境に戻ってこれた感じなのでリハビリリハビリ~。未年ということもあるしミヤビさんの角で~。今回はサイガさん視点よりの三人称です。
  • 聖龍菓子 神羅の調和  ~ミヤビとポラリスと聖龍菓子の世界~

    神羅万象の合同誌「神羅飯」(illust/60582074)に寄稿させて頂いた小説です。 もうWEB公開OKとのことですので、自分も上げさせて頂こうかと~。 せっかくなので、1ページの行数やページ数に合わせて縮める前の段階のモノをUPしてみます。本に製本されないのであれば、改行がページの狭間に来ないように、とかそういう調整しなくてもいいですしね。あと横書き用に改行とかに手を加えてあります。 素晴らしい本に参加させて頂き、ありがとうございました~!
    12,822文字pixiv小説作品
  • 桃華繚乱

    『桃華繚乱(後編)』

    神羅万象第一章から、ミヤビの一人称による「ミヤビ×サイガのラブストーリー」完結編です。2012年の1月上旬から中旬にかけて、神羅万象フロンティアというブラウザゲームのプロフィール欄で連載した小説です。ゲームのプロフ欄版との違いは、少し修正、それから入りきらなかったシーンの追加(エドガーとオルティガのシーンとテッシン&コノハのシーンなど)です。   あらすじ 子供の頃、幼馴染のサイガと結婚する約束をしたミヤビさん。だが、『神羅連和国』建国1周年を祝うパーティ中も「サイガが近々結婚しそう」という噂に沈みがち。そんな中、ミヤビに話しかけてきたのはサイガの結婚候補者の筆頭格(とミヤビが思っている)のポラリスだった。ポラリスは落ち込むミヤビに対して「特効薬を用意してやる」と言ってどこかに行ってしまう。一人取り残されたミヤビのもとにやってきたのは、ポラリスに促されたサイガだった。ミヤビは自ら身を引くべく嘘を吐くが、それはサイガにやすやすと見抜かれてしまう。ミヤビを後ろから抱きしめるサイガ。彼はちゃんと幼き日の約束を覚えていた。お互いの気持ちを確認したミヤビとサイガは、パーティ会場のバルコニーで唇を重ねた――――――のだがw
    10,057文字pixiv小説作品
  • 聖龍菓子・聖龍玉 ~ミヤビとポラリスと聖龍菓子の世界・おかわり~

    冬コミC91で領分予定の「神羅キャラがひたすら美味しいものを食べるアンソロ」、 『神羅飯』に10p小説寄稿させて頂きましたー。 詳しくはこちらを~。 (概要が載った主催者さんのツイフィへ) http://twpf.jp/tmtm1932  ミヤビとポラリスが、聖龍菓子(和菓子などを元ネタに、聖龍にはこんなお菓子があるのではないか?と妄想したもの)を食べ歩く小説となっております。寄稿させて頂いたものとは別の、プロット段階で削った追加の一シーンを書きあげてみました。こんなシーンもあったよ、と言う感じです。  こそこそところどころに神羅のネタを入れてあるのですが、特に「お菓子屋さんそれぞれ店名」なんかにも遊びを入れてますので、気が付いたらクスリとしていただければ幸いでございます。 サイガ(困惑)「全部こんな感じか?」 ミヤビ(ドヤ顔で頷く)「全部こんな感じです!」
  • 光龍王、曰く『オレの幼馴染が、こんなに可憐なはずがない』

    神羅万象色紙ARTのパッケ絵にミヤビさんがいるよ記念SS。ややメタありなので注意。そしてパッケの綺麗なミヤビさんを見た後でもウチのミヤビさんは平常運転?です(つまり残念な感じです)。いやー、今になってパッケにサイミヤ、しかも色紙ではピンでミヤビさんの艶姿ですよ。公式でこんなしていただけるなんてありがたやありがたや……。カップリングな描き下ろし色紙もあるみたいだし、色んなカプに期待したいですね!
  • 桃華繚乱

    大きな桃の木の下で(中編) 「少女と神のビミョーな距離」

    神羅万象の主人公&ヒロイン達の連作ラブストーリーです。前・中・後編の中編はメリル×マキシとなっております。ちょっとオリジナル分(妄想分?)多目かもしれません^^; 前に書いた「桃華繚乱」と地続きの世界という設定なので、サイガの嫁さんはミヤビという事になっています。(公式的にはサイガの嫁は不明)。で、まあミヤビさん所縁の桃の木の下で歴代(?)主人公とヒロインがイチャイチャする(?)のにちょっとだけミヤビさんが関与する。というシリーズになります。///が、前編と違って今回はメリルとミヤビががっつりおしゃべりします。また、お話の方も4章と5章のミッシングリンクを妄想で補完してみよう!といくつか取り混ぜております~。公式の情報(カード裏やHPでのウエハーマンのつぶやき)を基本にしつつ、それらからの推測、あと空白部分を妄想で埋める、と言うスタンスですので公式設定の改ざんまではしていない(ハズ)です。ただ今回ちょっとはっちゃけさせていただいたので、公式設定なのかそうじゃないのかちょっと紛らわしいかのしれません。なので、その辺はあとがきにて解説させていただきたいと思います。///そして、もし長々とこの小説お持ちいただいてくれた方がいらっしゃったら、ごめんなさい。11月の下旬から手を付けてはいたのですが途中でスランプになったりなんだりで遅くなってしまいましたm(__)m その代わり、と言ってはなんですが、ちょっと長めかつ手を抜かずに書いたつもりです~。さて、人気キャラのメリルを皆様に満足していただけるよう描けたかわかりませんが……お楽しみいただければ幸いです~。
    26,668文字pixiv小説作品
  • 大学生サイミヤが同居し始めて3日目の3月3日

    診断メーカーで、「あなたは20分以内に3RTされたら、大学生で一緒に暮らしてる設定で同居して暮らし始めたサイミヤの、漫画または小説を書きます。」って出たので書いたサイミヤSSです。
  • 桃華繚乱

    大きな桃の木の下で(後編)「皇妃と帝と小さな桃の木」

    神羅万象の主人公&ヒロイン達の連作ラブストーリーです。前・中・後編の後編はミヤビ×サイガとなっております。ちょっとオリジナル分(妄想分?)多目かもしれません^^; 前に書いた「桃華繚乱」と地続きの世界という設定なので、サイガの嫁さんはミヤビという事になっています。(公式的にはサイガの嫁は不明)。で、まあミヤビさん所縁の桃の木の下で歴代(?)主人公とヒロインがイチャイチャする(?)のにちょっとだけミヤビさんが関与する。というシリーズになります。///シリーズ最終回は最初に戻ってミヤビさんご本人のお話。彼女はなぜ長い時の中にその身を置いたのか。そして迎えるその最後は――? お楽しみいただければ幸いです~。
    12,389文字pixiv小説作品

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桃華仙ミヤビ
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桃華仙ミヤビ
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