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棺桶ダンス

かんおけだんす

棺桶ダンスとはTikTokやTwitterなどで使われるインターネットミームである
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概要

ハプニング映像を紹介する中でで「こける、ぶつかる」等といった事故・失敗が発生した瞬間に棺桶ダンス映像に突然切り替わるといった形式のものが一般的。過去のToBeContinuedと似ている。
流行った当時に流行していたCOVID-19と絡めたネタが出た当初は多かった。
pixivにおいてパロディイラストが投稿されている。


なぜ棺桶を担いで踊るのか

ダンシング・ポールベアラーズ

元ネタはガーナのダンス葬であり、踊っているのはダンシング・ポールベアラーズ(Dancing Pallbearers)というダンサーグループである。
元々はただ棺を担いで歩くだけだったが、リーダーのベンジャミン・アイドゥが「棺を担いで踊る」ことを思いつき、今に至る。
なお、踊りを加えるのはオプションであり、基本料金に加えて追加料金も払う必要がある。

ガーナの死生観

なぜ、葬儀の場で棺を担いで踊る風習が許されているのか。それは、日本とはかけ離れたガーナの死生観が関係している。
ガーナをはじめとした西アフリカの一部では、死を悲しむのではなく、死後にある新しい人生の始まりと捉える考え方が一般的である。
そのため、葬儀は故人との別れを惜しむものではなく、故人の新たな旅立ちを祝う儀式となった。よって、祭りのように賑やかな葬儀を行う風習がある。

このように大掛かりな葬儀を行うため、故人が亡くなってから葬儀まで1~3か月ほどの準備期間があるほか、葬儀自体も三日以上(多くの場合金、土、日曜日)にわたって行われることが多い。
また、費用は一般人で8,000セディ(約20万円)ほど、村長クラスになると20,000セディ(約50万円)以上もかかる。
また、担ぐ棺についても、故人の生前にちなんだものをかたどってオーダーメイドする場合もあり、ガーナ映画「アフリカン・カンフー・ナチス」作中では、故人が生前に乗りたがっていたトヨタ車を模した棺を担いで歩き、その後に埋葬するシーンがある。


関連項目


 TikTok Twitter ガーナ 葬儀

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