本編では
第47話「ジュラルの大逆襲」でジュラルの魔王が言い放ったセリフである。
部下「例のチャージマン研と名乗る恐るべき少年の事でありますが!」
魔王「気にするな! 人類とて必死だ、それぐらい(抵抗)はやるだろう。しかし、それぐらいが精一杯の能力よ。」
ちなみに全65話の中の47話であり、言うまでも無くそれまでの話で多くのジュラル星人が研に殺されている。
部下も「チャージマン研一人に、我々の地球侵略は思い通りに進みません」と訴えたのに
「たかがチャージマン研如きに構うな!」と、他の話と同様に「攻撃部隊を送り込み、研に挑んで瞬殺される」という展開を迎えた。
チャージマン研を代表するセリフのひとつであり、そのシンプルで使いやすい言葉から
音声MADにも使われる事も多く、汎用性のあるセリフといえる。