この台詞は主に主人公、折木奉太郎に向けられるもので、この一言が出る度に、奉太郎の省エネ主義はことごとく粉砕され、彼女の言う「気になる」謎を解き明かさなければならなくなる。或る意味最終奥義。
ただし『クドリャフカの順番』の作中では一度は回避に成功している。
わたし、気になります
わたしきになります
米沢穂信『〈古典部〉シリーズ』の古典部部長、千反田えるが好奇心の権化と化した時の口癖。
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