気仙沼

モネちゃんが気象予報士に合格しても登米を離れなかったら？というパラレルストーリーです。 パラレルストーリーとか公式に沿わない話がダメな人はごめんなさい。 卒業コンサートの話を書こうと思ったんですが😅まだ先です。 この話は前からずっと書こうとしていた話で、どこで入れようかずっと迷っていました。 秋の終わりから年明けまで感染者がほとんどいなかった頃の話です。地方なので県内の新規感染者がいない日もあったような記憶が… いつもお読みいただき、ありがとうございます🙇

↓イリエ2巻に収録されている本篇はこちら↓ 気仙沼市篇⇒https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8118654 陸前高田市篇⇒https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8118781 5月6日（土）に開催されるコミティア120に参加します。 サークル名：ドジョウ街道宿場町 スペースNo.い45a こちらは新刊『イリエの情景 ～被災地さんぽめぐり～２』に収録しているあとがきです。 読み応えがありすぎるので、こちらではその一部を抜粋して公開します。 当日頒布予定の作品一覧はこちら⇒https://c.bunfree.net/c/tokyo24/1F/C/13 表紙イラスト：kagati（https://www.pixiv.net/member.php?id=2307）

前作「気仙沼の高校で」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19009583のあと。 百音たちはさえちゃんと水島先生を連れて、 亀島の永浦家に帰ってきました。 いつも稚拙な文にお付き合いいただきありがとうございます。 年末年始、もう少し更新できるかなと思っていたのですが、 なんだかんだでなかなかでずに… 今後もマイペースに更新していきたいと思います。 今年もよろしくお願いします。

モネちゃんが気象予報士に合格しても登米を離れなかったら？というパラレルストーリーです。 パラレルストーリーとか公式に沿わない話がダメな人はごめんなさい。 堅苦しい話になってしまいました😅ここまでくると自己満足です。 北上川の流域治水の話を出してましたが、県を跨いでるし、気仙沼は流れてないし、どうしようって途方にくれています。 いつもお読みいただきまして、ありがとうございます🙇

前作「ひみつの時間」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18884803のあと。 あっという間に３人が登米に帰る日がやってきました。 相変わらずな、耕治さん。 いい人なんです、３人のことが大好きなだけなんです！！ いつも稚拙な文にお付き合いいただきありがとうございます。

毎度、いいね等々ありがとうございます！「○○users入り」が分からなかったのと、作品ごとに付けるのが面倒くさ…くはないんですけど、バッとまとめたいということで、不思議なタグの付け方をしました。自分で言うのもなんですけど、シリーズをまとめるって、変なタグですね。笑

なんか、幼馴染の域を超え、大人も子どももみんな仲いいよなぁって思ってドラマみてたので、こんな男同士の集まりもいいなぁって思ったので…。

宮城県に伝わる民話を基に書いてみました。宮城県では6月12日(宮城県沖地震)、14日(岩手・宮城内陸地震)、15日(明治三陸地震津波)と歴史的な災害が多い月ですので、防災意識の喚起の意味も込めて書いてみました。

モネちゃんが気象予報士に合格しても登米を離れなかったら？というパラレルストーリーです。 パラレルストーリーとか公式に沿わない話がダメな人はごめんなさい。 紅白でりょーちんが吹いていたトランペットとコージーのトランペットが同じか違うかわからなかったんですが、同じにしました。 コージーのトランペットは、ネットで検索してみたら、サクソフォンで有名なメーカー(トランペットは今は製造中止らしい)だろうとの事でした。ロゴは隠してあるから、推測だそうですが。 いつもお読みいただき、ありがとうございます🙇

前作「あおばちゃん、初めての海」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18803356のあと。 永浦家に戻ってきての、ほのぼの１コマ。 ちょっと短めですが、読んでいただければ嬉しいです。 いつも稚拙な文にお付き合いいただきありがとうございます。 年末年始には多少更新増やせるかと思いますが、 ちょっとバタバタでして、 日曜日のみの更新になるかな…と思います。

モネちゃんが気象予報士に合格しても登米を離れなかったら？というパラレルストーリーです。 パラレルストーリーとか公式に沿わない話がダメな人はごめんなさい。 モネちゃんと先生の結婚式当日とその後の話です。 前に言ったように、結婚式や披露宴の様子は書きませんでした。 りょーちんとの事については、私の解釈なので、解釈違いもあると思いますが、ご了承ください。 いつもお読みいただいて、ありがとうございます🙇

モネちゃんが気象予報士に合格しても登米を離れなかったら？というパラレルストーリーです。 パラレルストーリーとか公式に沿わない話がダメな人はごめんなさい。 気仙沼の予報拠点が始動しました。 そして、モネちゃんの周りも未来に向けて色々と固まってきました。 こっちの世界ではモネちゃんももうすぐ29歳。ふたりが出会って10年です。お話には出しそびれましたが😅 いつもお読みいただきまして、ありがとうございます🙇

前作「及川と永浦と」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18129234のあと。 ここは、前作を読んでいただいてからのほうがよいかと思います。 幼馴染やその家族、パートナーが集合！ ここでりょうちんとみーちゃんは、どうやらみんなに報告するようです！ モネちゃんと先生…ちょっとしか出てません…すみません… いつも稚拙な文にお付き合いいただきありがとうございます。

前作「りょうちんとみーちゃんの報告」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18136492のあと。 りょうちんとみーちゃんが結婚したけれど、 やっぱり、りょうちんとモネには２人にしかわからないものがあるかな…と。 いつも稚拙な文にお付き合いいただきありがとうございます。

前作「祭りのあとで」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18655237のあとの話。 登米夢想の夏祭りも終わり、お盆がやってきました。 おばあちゃんの新盆、懐かしいですね… そんな８月１３日の朝のお話です。 ただただ仲のいいふたり…のような… いつも稚拙な文にお付き合いいただきありがとうございます。

モネちゃんが気象予報士に合格しても登米を離れなかったら？というパラレルストーリーです。 パラレルストーリーとか公式に沿わない話がダメな人はごめんなさい。 りょーちんの遭難の話です。 リアタイでは新次さんのカリスマ漁師の凄さとりょーちんが本音をようやくぶちまけることが出来たことに気を取られてました。実は、これでモネちゃんが滋郎さんに認められたんですよね。 いつもお読みいただいて、ありがとうございます🙇

モネちゃんが気象予報士に合格しても登米を離れなかったら？というパラレルストーリーです。 パラレルストーリーとか公式に沿わない話がダメな人はごめんなさい。 みーちゃんのあの告白からの大学受験の話です。平日の仕事が休みの日に119話見ました。モネちゃんはみーちゃんが一番なんだと、どこまでも『お姉ちゃん』なんだと思いました。だから『外からの人』である先生じゃなきゃダメなんですよね。モネちゃんを『お姉ちゃん』から解放してくれる人だから。 サヤカさんが山から海に出てきたのもこの回でした。サヤカさんが何度も結婚が上手くいかなかったのは、山の神の花嫁のようなものだからかと思っていました。でも、海に出てきて「近い近い」って言ったのを聞いて、サヤカさんも無意識に囚われていたものから解放されたのかと思いました。 リアタイではモネちゃんがサヤカさんみたいになると言った時、島の花嫁、シャーマンのような存在になるのかと思いました。「先生は？」とか心配したけど、先生はそれも含めて受け止めてくれるんですよね。古代、医者は神官でもあったわけですし。 119回の最後に三生が『解脱』と言いましたが、『解脱』の回だったと思いました。 おかわりモネの個人的な感想になってしまいましたが、いつもお読みいただいて、ありがとうございます🙇

前作「怖い夢を見たけれど…」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18121868のあと。 そろそろ幼馴染集合！と言いたいところですが、 りょうちんとみーちゃんに動きがあるようで… まだまだ気仙沼のお正月が終わりません。 (この真夏に…) このりょうちんとみーちゃんの決断に、 賛否両論あるかもしれせんが… こんなお話があってもいいかなと書いています。 広い心で読んでいただけたら幸いです。 いつも稚拙な文にお付き合いいただきありがとうございます。

前作「幸せ時間」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18710333のあと。 ようやく島の永浦家に到着しました。 お盆迎えの今日、あの人も、この人もやってきて… 永浦家は今日もにぎやかです。 いつも稚拙な文にお付き合いいただきありがとうございます。