概要
種族:妖刀
能力:熱を奪う程度の能力
二つ名:冷血な冷鋼(カッティングクルエル)
幻想郷のとある場所に建てられた「旋行楼」である計画の実行の為、何かしら働いてる今回の異変(?)の元凶その3。
元は外の世界の人間であり、呪われているという伝説を持った刀を手にしたことで、開いていた道場の刀を狙った門下生に殺され、幻想郷に辿り着いた。
『熱を奪う程度の能力』は、直接触れたり刀を経由して触れたものから瞬間的に熱を奪う能力である。人の肌に触れれば体温の急激な低下により肌の水分を凍らせることができる。ただし、はっきりと触れられるものからしか熱を奪えないので、空気中の水分などから奪うことはできない。自分から熱を奪えば、すなわち熱を放出することもできる。
比較的理性的。
第一人称は『私』 身長は中くらい。
スペルカード
そのうち公開します
主なセリフ
「あまり奪うという行為自体は好きではないのだがな・・・皮肉なものだ」