火の国
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ひのくに
複数の意味が存在する、曖昧さ回避記事。
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すべて見る- 罪の向こう、愛の絆
罪の向こう、愛の絆(23)~卑劣様、素直になる
『NARUTO』創設期の二次創作作品です。 今回(23)主な登場人物は、千手柱間、千手扉間、うずまきミト(事実関係だけ)、うちはカガミ、O.C:千手樹です。 柱間と扉間に火の国の大名たちとの懇談会の出席要請が来ました。 しかしその条件が・・・ 扉間は渋々、いや、本当は期待して芙蓉に同伴を頼みます。 記憶を失くした芙蓉と扉間の身体と心が通じ合った日から約半年が経った今、 二人の関係は・・・扉間の気持ちは・・・? そして懇談会当日。 ついに芙蓉の記憶喪失に変化が起こります。 ・主人公は「橘芙蓉(たちばなふよう)」という女性。 ・舞台は木ノ葉の里創設前、柱間・マダラが幼少時代~木ノ葉創設期です。 ・芙蓉・マダラ・柱間・扉間の4角関係、芙蓉と4人それぞれとの恋愛を描いています。 愛とは、罰とは、償いとは、罪の報いはあるのか・・・ ・原作の設定になるべく忠実に書いておりますが、都合上変更している部分もあります。 ・原作の場面を引用している部分があります。 ・猿飛ヒルゼン、志村ダンゾウ、コハル、ホムラ、うずまきミトも登場します。カガミは重要人物として活躍してもらうため、年齢はヒルゼンたちと同じ年に、そして扉間の弟子の設定にしております。 ※キャプションは随時更新する予定です。(2017/12/22)12,028文字pixiv小説作品 - 罪の向こう、愛の絆
罪の向こう、愛の絆(24)~すべて思い出した
『NARUTO』創設期の二次創作作品です。 今回(24)主な登場人物は、千手柱間、千手扉間、うちはカガミです。 柱間・扉間と共に懇談会へ出席した翌日。 芙蓉と扉間は満開の桜の朝を二人で迎えます。 『貴方様のお名前を、おうかがいしてもよろしいですか?…』 そしてついに、芙蓉は全ての記憶を思い出します。 記憶を取り戻した芙蓉は自らの過去をどうとらえたのか? これから先、どう生きてゆくというのか。 芙蓉の記憶回復は幸せの終わりなのか、それとも苦悩の始まりか・・・ 扉間との関係はどうなるのか・・・ ・主人公は「橘芙蓉(たちばなふよう)」という女性。 ・舞台は木ノ葉の里創設前、柱間・マダラが幼少時代~木ノ葉創設期です。 ・芙蓉・マダラ・柱間・扉間の4角関係、芙蓉と4人それぞれとの恋愛を描いています。 愛とは、罰とは、償いとは、罪の報いはあるのか・・・ ・原作の設定になるべく忠実に書いておりますが、都合上変更している部分もあります。 ・原作の場面を引用している部分があります。 ・猿飛ヒルゼン、志村ダンゾウ、コハル、ホムラ、うずまきミトも登場します。カガミは重要人物として活躍してもらうため、年齢はヒルゼンたちと同じ年に、そして扉間の弟子の設定にしております。 ※キャプションは随時更新する予定です。(2017/12/22)10,167文字pixiv小説作品