コントロールレバーを、当時のCPUクロックを超える秒間200万回以上操作することでプログラムに誤動作を引き起こし、自機をワープさせたりする技。摩擦熱で炎が吹き出る。
使い慣れるに従い、あらしにとっては基本技のようになっていき、数々の応用技を生み出した他、必殺技抜きの勝負では、「手の動きを速くしていくとどうしても炎のコマになっちまう」という理由で苦戦したこともある。
また、後半では一平太や、あらしの弟とんがらしも使えるようになった。
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