概要
狼之神アイスホッケー部員の1人。熊野智弘と同じく3年。熊野とは小学生の頃からの仲。ポジションはディフェンスと見られる。
人物
話す言葉がぐちゃぐちゃに表記されており、なんと言っているのかわからない。熊野曰く、「函館の浜言葉の訛りが強い上に滑舌が悪い」らしい(スピナマラダ!の際には熊野から藤波辰爾より滑舌が悪いと言われていた)。
朗に初めて話しかけたとき留学生だと勘違いされた。
しかし、文字をよく見ると読める時もある。※大体食べ物の話をしている。
3巻第18話『氷上練習』では 牛山と熊野の小学生の頃のエピソードにて、教師に「外国語の上達にはいっぱい話すことだ」と言われた際に牛山のセリフをよく見ると、「オレはずっと日本語はなしてるつもりなんですけど」と書いてある。
スピナマラダ!との比較
・スピナマラダ!では牛山は2年であった。
・スピナマラダ!では2年生の中で1番牛山が走るのが速かった。
・スピナマラダ!では今作よりも少し短髪である。