ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

マンドリンとは、リュートから派生した、イタリア発祥の撥弦楽器である。


ボウル・マンドリン

16世紀、リュートを単弦6コースにして棹(ネック)を長くしたような「マンドーラ」が生まれた。撥ではなく指で直接弾き、調律はギターに似ている。

マンドーラはバロック時代に小型化して「マンドリーノ」となり、19世紀には複弦(同じ音の弦が2本ずつ)4コースのナポリ型が主流になった。

ナポリ型マンドリンの調弦はバイオリンと共通で高音域を担当し、指ではなくピックで弾く。複弦のため音量は大きく、独特の篭った音がする。

共鳴胴は、リュートに由来する「しずく型」「ボウル状」などと表現される、丸いバックが特徴。


マンドリン、マンドラ(マンドラ・テノーレ、マンドラ・コントラルト)、マンドロンチェロ、マンドローネをマンドリン属と呼ぶ。

マンドリンオーケストラ

マンドリンオーケストラ

マンドローネを除いたマンドリン属に、クラシックギターコントラバスを加えた編成が主である。マンドローネやフルートが加わったものもある。


フラット・マンドリン

1894年、アメリカの楽器職人オービル・ヘンリー・ギブソン(1856~1918)は、マンドリンの共鳴胴にバイオリンの構造を取り入れたフラット・マンドリンを発明し、1898年に特許を取得した。

甲高く華やかな音色を特徴とする。

フラット・マンドリンは起業家たちに注目され、1902年にギブソン社が設立された。

カントリー&ウェスタンブルーグラスでは欠かせない楽器となっている。

センシティブな作品

関連イラスト

LE CAFÉ D' ORANGINAmandolin orchestraセンシティブな作品

マンドリンとマスオさんwww河城にとりFlat mandolinマンドリンを弾く剣式さん

関連タグ

楽器 弦楽器 リュート カントリー マビノギ ヘタリア

PPSh-41第二次世界大戦時にソ連軍が運用したサブマシンガン日本軍からマンドリンと呼ばれていた。

関連記事

親記事

弦楽器 げんがっき

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 323008

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました