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たまぐしふうか
尾張に暮らす記憶喪失の巫女。織田信長と香姫が運営する茶屋のぶの常連。
香姫に紹介された所をランスがスカウトし織田の戦巫女となる。
実は聖獣オロチに生贄として捧げられた巫女機関の癒し巫女。巫女機関の総代である名取の元部下。本名は羽曳野。
オロチに捧げられた巫女はオロチっことよばれオロチから離れられない存在になるのだが外の世界への未練からオロチの鱗を身に着け記憶を失いながらも魂は外に脱出していたようだ。
鬼畜王ランスではまだ生贄にされてなく生きている。しかし放置されると生贄にされて死んでしまう。
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