CV:有元永(戦国†恋姫オンライン)
ガードもバッチリです!!
概要
本名は織田香、織田家当主織田信長の妹で兄の死後、織田家当主兼JAPAN国主に。
シスコンの信長の宣伝活動でJAPAN一の美女として国外にも名が知れ渡っていた。
戦国ランスはその噂を聞いたランスが訪れるところから始まるのだが年齢はランスの守備範囲外(1~2年後がちょうどいいとのこと)。
料理の腕は一級品だが団子だけはうまくいかず、何故かタレが七色色になってしまう。
味も破壊的でランスクエストでは固有武器扱い。一流の料理人が工程を見ても普通に作っているらしく結果が全く理解できないものらしい。
この団子、描写がどんどんヤバくなり最終的には魔人ガルティア以外は味見をすることすらできない生物兵器とかした。
「何でタレが七色なんだよ。足軽やめて忍者になれ。暗殺2ならぬ、暗殺3だ 」(吉川きく談)
兄が魔人ザビエルに乗ったられた後はザビエルがけしかけた数人の少年に数日の間犯され続け死亡寸前まで追いやられる。それ以来同世代(もしくは年の近い)の男性に恐怖を抱くようになる。
ただし何かと面倒を見てくれたランスは例外的に大丈夫(それ以前は少し苦手だったが兄に変わって親身になってくれたことで心中に変化が)。彼に対して兄の様なそうでないような複雑な感情を抱いている。
ランスクエストでは見聞を広めるたいという願いを聞いたランスが夜中にこっそり連れ出しランス城に滞在することに。帰ったら家臣の3Gに物凄く怒られたらしい。
ランス9では軍師不足の無法者のブレーンを強化する為、ランスに呼ばれるが公務が忙しくて代わりにアイスの街でランスの家にいた真田透琳が来ることに。
ランス10ではJAPANの国主代理として代表を務めた。戦国ランスから成長し、ランスの守備範囲に入っていたため、ランスに抱かれる。
団子の破壊力は相変わらずで、グルメ魔人であるガルティアを魅了させる物だった。彼の使徒のラウネアは本来喋らない筈なのに一言喋って痙攣して倒れた。
マルチナ・カレーが彼女の団子を食べた際はランスが救護班を事前に用意したレベル。
ゲームシステムにおいて「おだんごどうぞ」は敵を極めて高い確率で毒にさせるという効果を発揮させキムチ・ドライブのキムチ鍋とセットでユーザーからは「ランス10は団子とキムチ鍋で大体どうにかなる」と言われた。
2部ではランスの次男でJAPANの国主を務める山本乱義の摂政として登場。
ザンス・リーザスは幼少期に彼女の団子を食べてから二度と団子を食べないと誓ったらしくあきらめずに団子を作り続けている模様。
本編終了後に織田信長の名を受け継ぐらしい。
if作品である鬼畜王ランスではJAPANを支配する魔人織田信長の娘として登場。
この設定はザビエルの娘である黒姫に引き継がれる。
技能レベル
護身術LV2
ガードLV1
軍師LV1
毒LV1