生川

えっ久しぶりに開いたらめっちゃ待機されてますやん…お待たせしましたかすみません…テストの点数がですね…とりあえず頭をお上げください…

捏造満載です。 女体化してます。 n番煎じな内容です。 烏野ちゃんねる風です。←初挑戦なんで酷い。 カップリングぽいのあります。黒研、兎赤、大菅、タラコマネ。 一部flatネタあります。

合宿恒例になりつつある最終日のBBQは、合宿の集大成ともいえる１セットマッチのリーグ戦の順位によって、食材のレベルがアップするという特典付きだった。 リーグ戦の結果、 米沢牛→梟谷学園 鹿児島黒豚→烏野高校 秋田比内地鶏→音駒高校 豪華海鮮→森然高校 世界のウインナー→生川高校 となったが、森然と生川がシェアするという話を聞いた上位３校の部員たちが、ギャーギャー騒ぎ始めるのである。

閲覧ありがとうございます。 今回は【梟谷グループ合宿で烏野っこ達の話す言葉にカルチャーショックな関東勢のお話】です。 時期は２０１２年７月、梟谷グループ合宿中。 ★－－－－－ こちらは何気なく喋った言葉なんですが、他県の人にとても困惑されることがあります。 で、こちらが「え？」と返すと「逆にえ？ってなに？」と返されるという、なんとも噛み合わない遣り取りが展開されたりします。 そこで、烏野が参加した梟谷グループの合宿中でも、これと似たようなことが起こってるに違いないと思って書いてみました。 短編にもならないくらい短い、超短編集です。 －－とある日の午前、試合と試合の間の休憩中。 夜久「お疲れ」 菅原「お疲れ」　 夜久「どう。少しは慣れた？」 菅原「や～。ほんと音駒はじめ皆が良くしてくれるから、練習キツいけど楽しいよ～」 夜久「それは何より。ところでさ、ちょっと聞いて良い？」 菅原「いいよ～、なんだべ？」 夜久「食堂に行ったら、田中君に『飯わけときましたんで、どうぞ！』って言われて、茶碗差し出されたんだけどさ。見たら茶碗に白米が盛ってあるだけなんだよ」 菅原「あ～」 夜久「確認してみたけど、飯には分別しなきゃいけないようなとこなかったし、あれ、どういう意味だったんだろうって思っちゃって」 菅原「あ～･･･うん把握した」 ※宮城弁で『ご飯をよそうこと』を『わける』と言います。 ：追記： 私の周りでは普通に「わける」を使ってるのですが、使ってない地域もあるようです。 －－－－－★ いつも閲覧、ブックマーク、いいね！、コメントなどをありがとうございます。 とても励みになってます。 ：追記： タグを付けてくださり、ありがとうございました(_ _)

まず、はじめにアンケートありがとうございます。 アンケートの結果、おまけ編みたいが多数だったのでおまけ編あげました。 優勝校(音駒)のメンバーがみんなで焼き肉を食べる話です。 短いです。 次回、おとぎ話やります。 あと、詳しくはプロフにありますがリクエスト募集してます。

閲覧ありがとうございます。 今回は【梟谷グループ合宿で烏野っこ達の話す言葉にカルチャーショックな関東勢のお話の続き】です。 時期は２０１２年７月、梟谷グループ合宿中。 ★－－－－－ 続いてしまいました。 こちらは何気なく喋った言葉なんですが、他県の人にとても困惑されることがあります。 で、こちらが「え？」と返すと「逆にえ？ってなに？」と返されるという、なんとも噛み合わない遣り取りが展開されたりします。 そこで、烏野が参加した梟谷グループの合宿中でも、これと似たようなことが起こってるに違いないと思って書いてみました。 短編にもならないくらい短い超短編集、の第二弾です。 －－とある昼下がり。 澤村「あ～、悪いんだけど、手が空いてたら手伝ってくれないか？」 黒尾「澤村サンが頼みごとなんて珍しいネ～。一体どしたの？」 菅原「いやな、今夜の部長会議で急遽配ることになった資料があるとかで、監督官含め出席者分コピってまとめといてくれって頼まれたんだわ」 夜久「お疲れさまだね。俺と黒尾でよかったら手伝うよ」 黒尾「あれ、俺の意志は？」 夜久「海外に長期出張中」 黒尾「そんじゃ仕方ない。ま、急ぎの用事もないし、猫の手貸してやるよ」 澤村・菅原「「何か腹立つな黒尾」」 黒尾「どして！？！？」 　ぎゃいぎゃい言いながら複合機のある部屋へ向かった。 　とりあえず、コピーを取る班を澤村と黒尾、見本どおりに並べる班を菅原と夜久で作業を開始する。 　黙々と作業を続ける彼らに「何やってんだー？」と元気な声が降り注いだ。 菅原「お、良いところに！　二人とも暇？」 木兎「暇っちゃ暇だな」 菅原「なら、部長会議で使う資料作ってっから手伝ってくんね？」 木兎「良いぞ。な、あかーし？」 赤葦「はい。ちょうど手が空いてましたんで、お手伝いさせていただきます」 木兎「んで、何すればいいんだ？」 菅原「こっから一部取って“ジョイント”してくれ」 木兎・赤葦・黒尾・夜久「「「「はい！？！？」」」」 　菅原の言葉に澤村以外がピシリと固まる。 菅原「･･･お～い、手ぇ止まってんぞ～？」 木兎・黒尾・夜久〔だって、ジョイントが何だか分かんねぇし！！〕 赤葦「あ、すみません。これをどんなふうに“ジョイント”すれば良いのか、考えてたものですから」 木兎・黒尾・夜久〔赤葦ナイス問い方！！！！〕 澤村「あれ？　もしかして“ジョイント”って方言だったりする？」 菅原「うぇマジか？？　ごめんな～、おれ標準語だと思ってたわ～。“ジョイント”てのはこれのこと、で、背のほうを、こう、二ヶ所止めてほしいです」 赤葦「なるほど、ホッチキスで綴じるんですね。了解しました。それでは、やりましょうか木兎さん」 木兎「お、おう」 ※宮城ではホッチキスのことをジョイントと言います。あまりに普通に使ってるせいか、他県民から「これだから宮城県民はッ！」とキレられました。理不尽。 －－－－－★ いつも閲覧、ブックマーク、いいね！、コメントなどをありがとうございます。 とても励みになってます。 ：追記： タグを付けてくださり、ありがとうございました(_ _)

あの、twitterの趣味垢を新しく作りました。もし、もし良ければフォローいただけるとすごく喜びます。小説読んで頂けたと言っていただけるともっと喜びます。懐きます。フォロバは時間がかかっても100パーだと思います。→@kansoku_ 今回はリエーフとツッキーと森然の受難ですつまらないものですがお納め下さい…前回タグブクマ評価ありがとうございました！ ちなみに黒尾の微笑みは次回の前振りです

風呂から上がった12人が食堂に向かうと、食堂には他の全員が着席して空腹の音をグーグー鳴らせているところだった。 熱中症から回復した赤葦・縁下・福永が監督やコーチ達に連れられて食堂に現れたことで、シルバーウィーク合宿最後の夕食という意味も含めて、急遽全員集まっての食事時間に変更されていた。 * いつも以上に内容がグダグダになってしまった感が否めません。 7月・8月は仕事が多忙で、なかなか更新できないのが悔しいです。 夏風邪が長引いて、体力もあまり続かなかったので… この3連休で、なんとか作品を仕上げて投稿したいなと思っております。

夏休みの課題が終わらないわたしです前作その前タグブクマありがとうございますところで烏野ちょっと最近かっこよすぎやしませんか/ランキング入り…だと…ありがとうございます…呼吸が止まりそうです…/続きを…宿題終わったら書くつもりですが計画性がなくて今しにそうなのでお時間ください…その後許されるのならむっちゃ書きますので！