「『すげえ事やるからついて来い』って、ハッキリ聞こえた!!」
「学ばせてもらいました。」
概要
誕生日 | 5月15日 |
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学年 | 能京高校1年 |
年齢 | 16歳 |
身長 | 166cm |
体重 | 64kg |
血液型 | O型 |
利き手 | 右利き |
得意科目 | 美術・現国 |
好きな色 | オレンジ・茶色 |
好きな季節 | 秋 |
好きな食べ物 | たけのこ・きのこ(山菜全般も) |
好きな言葉 | 前進 |
趣味 | 木彫 |
CV | 佐藤元 |
能京高校の一年生でカバディ部所属。背番号は五番。
カバディは高校入学から始めた素人だが、視野が広く、優れた感知能力を持つ発展途上の守備手。
人物
スキンヘッドと訛りが入った喋り方が特徴的な少年。
山育ちのため豊かな自然の中でのびのび育ち、毎日が筋トレのような生活を送っていた所為か、小柄ながら足腰が強く、力持ち。
同級生で同じ初心者同士の宵越とは時にぶつかり合い、対抗心を抱き競い合いながらも、互いの良き理解者として成長していく。
地元に美人の恋人が居り、宵越からは嫉妬の視線を向けられている。