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白クエ

しろくえ

白クエとは、『ホワイト・クエスト』の略称である。
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『白クエ』とは『ホワイトクエスト』の略称である。

ピクシブ白クエアカウント

白クエ(ホワイトクエスト)とは

白さん【@ebisen463】がツイッター身内企画タグで募集した
「#ふぁぼしたふぉろわさんを物理と魔法に振り分けてゲーム内での設定を適当に決める」 
から派生した疑似RPGである。
単なる短期企画のはずであったが、いつの間にか設定やキャラが増えて今ではイラストや物語を描く方も増えてきている。

基本設定

殺し合いなどのない、誰もが楽しめるユルめの世界。
勢力で戦いはするけれど、爆発が起きても漫画のようにみんなアフロになる、そんな世界である。

白クエ世界

【白クエ】世界地図


舞台は大小様々な島がまとまった白クエ島。この島国の中央に魔王の居ると言われる島がある。
岩礁が外の世界との境となっていて、外から中に入れる者は少ない。そこは魔王ですらも手の届かない世界。
噂によると外では獣人が迫害され、ドラゴンが戦争の道具になり、人間たちが声高に己の権威を主張する戦乱の絶えない所だという。

目的

この世界は「魔王」と呼ばれる一人の人物によってバランスを保たれている。
表向きは破壊活動などを行う恐怖の「魔王」であるが、この諸島のあらゆる問題解決に尽力を尽くしているのも実は「魔王」である。
絶対的な悪の対象を作ることによってこそ、人々はまとまるのである。
しかし魔王一人が考え魔王一人が背負うぬるま湯のような平和世界に疑問を持ち、それぞれの勇者たちは魔王を捕まえる旅に出た。
痛みや悲しみを伴っても、それぞれがそれぞれの意志で生きて考えて世界をみんなで支えていけるように。
世界に過保護で臆病な魔王と、魔王の意志を尊重したいと望む魔王陣営
vs
自由意志の名の元、世界の開放を望む勇者陣営。
楽園を終わらせるRPGは今も続いている。

※望郷の話編では、魔王の本当の目的が公開されている。
が、魔王勢の一部しかその目的を知らされていない為、主人公勢含むほとんどの人々は知らない。
望郷の話編

存在する3つの勢力

※【○○勢力】・【PT可・不可】は「仮に主人公がいた場合」の設定になるので、普段は全員まとめて「白クエ勢」である。皆自分の生活圏で自由に暮らしているし、他の勢力と出かけたりクエストに出たりも可能である。
※(NPC)がついているキャラクターは主催が作った創作住人だったり、既になんらかの理由でキャラメイクから全て主催に委託されている人物である。
(他は今現在も各々製作者が設定を加えたり更新されています)

★主人公勢

我々がRPGをプレイする時に使用するパーティ(PT)のようなもの。
主人公(あなた)の仲間にするならまずは彼らだろう。彼らは普段各地域で生活している。

  • 【現在存在する役職】
    キャラクター名本名PT参加名前
    白魔道士???亜昼
    武闘家???はかま青居
    棍術使い???あまね
    踊り子???限定可
    狐山猫(NPC)???まふこ
    剣闘士???酒本
    ドラゴン???カナヒト
    奏楽士???すこ
    魔弓使い???とーじ

★中立勢

その名の通り中立な立場にあるキャラクターたち。
彼らはどちらかに属すというわけではないので行動が自由である。
お店やギルド管理者などはここに入る。
彼らは主人公勢・魔王勢どちらとも交流が有ることが多く、条件(限定クエスト等)によってはPT参加も可能である。



★魔王勢

魔王(一応この物語のボス的存在)と共に魔王城で生活する人々。
基本PT参加不可。
条件はかなり厳しいが、場合によっては仲間にできるキャラクターもいる。


  • 名前について
皆それぞれ上記名前が存在するが白クエキャラと製作者の名前が同じ人が多いため、区別するために「○○士」とつけて呼ぶ人も多い。例:さも士・まり士・うさ士・骨折士…等
○○士という呼び方でSNS等で話題が出ている場合はまず間違いなく白クエキャラのことを指している。
呼びやすいようにHN(ハンドルネーム)を利用している人も多いがキャラたちには「本当の名前」というものが存在していて、それは各キャラの親しき人(家族・恋人等)にしか教えないとされている。

  • 士と師
白クエ界においては
士・・・修行中の者、その分野に取り組んでいるが本職ではない者
師・・・その分野に精通している者、本職(プロ)としている者、自らその道を研究し切り開いていく者
として扱う。
また、「導師」は人を導く、教える者に使う。

白クエ界のしくみ

統治

現在、各島各地域のギルド主(領主)が治めている。昔は王政もあったかもしれない。
議会制ギルマス協同組合もあり、その他部族で自治を行ってる地域も存在する。
(外の世界では王政を敷いているところもあるようだ。)

宗教

基本多神教の世界観で、白クエ内で一番ポピュラーなのは太陽信仰を掲げている宗教。すべての恵みを与えてくださる太陽神さまに祈りの歌を捧げる平和的かつ牧歌的な宗派。他の宗教も自然崇拝が多い。

種族

様々な種族が存在している。
魔物は襲ってくるものから無害なもの、家畜用までたくさん存在する。
獣人族・ドラゴン・翼主・ケンタウロス・妖精族など様々。(ドラゴンは希少種)
翼主族:背中に翼のある人間に近い存在。実際に翼で羽ばたいて飛ぶわけではなく、風術を使って飛ぶ。白魔導師がこの種族である。

魔法・魔術

存在する。ほとんど使えないことはあるが、生まれ持って不可能なものは存在しないと
されている。一度に出せる魔力の量は人それぞれである。
その分野は果てしなく広いが、大きく分けて
①4大元素や詠唱を主に利用する古代魔法・魔術
②さまざまな回路を利用する近代魔術
のふたつ。
攻撃・防御魔法などの大量の魔力を利用しなければならないのは①、
医療魔術・発電蓄電等少ない魔力で機械を動かしたりするのは②。

白クエ内における魔法と魔術の違い

魔術……己の魔力に術者の意志を反映させ指向性を持たせて発動するもの
魔法……精霊や自然エネルギーと対話し頂上的な力を発動するもの
しかしこの世界での不思議な力の認知は低く、使用者でもその仕組みを知るものは少ないとされている。
修行して使うことはできるが、どういう作用仕組みで働いているのかはわからないということ。(自転車は練習すれば乗れるが、どういう力学に基づいているのかはわからない状態)

  • 使用比率
鍛錬により魔術を習得するものが圧倒的に多い。魔法は体内エネルギーではなく精霊や自然との対話能力が問われるため、修練よりもって生まれた資質に頼るところが大きく、後天的に習得するのは不可能に近いと言われている。
  • 詠唱
一般的に魔術は詠唱を必要とすることが多いので鍛錬すれば相手が唱えている間に次に何を出そうとしているのかがわかることもある。カンタンなものなら無詠唱でできる場合もあるが、魔術のレベルが上がると無詠唱はどんどん難しくなっていく。
詠唱はいわば機械を動かすための説明書である。

魔紋

魔法を扱う職業の人もそうでない人も、人体には必ず魔法干渉を起こす生体エネルギーが流れていて、コレには指紋のように個人個人独特の波長があり、体のどこかに痣(魔紋)がある。

  • 魔紋登録
指紋登録のようなもの。
一般人にはなんの意味もないが、見る人が見れば一発で個人を特定出来、
更に言えば大まかな居場所も特定出来る場合がある。
(裏技として、この魔紋を隠したり変化させたり取り替える術もある)
各領地の自衛機関等が使用したりしている。
ギルドによっては登録必須。
・魔法発動時に浮かび上がる魔紋は良い目を持ったものなら見ることが出来るが、
人体に流れるエネルギーの魔紋は【知識】と【観察】の上級スキル【炯眼】を持ってないと見ることはまず不可能である。

ギルド

クエスト(依頼)を受ける時に必要な手続きをする場所。集会所。
各地に大小様々なギルドが存在する。
ギルドにエントリーしておくと、探しに行かなくても自分の希望の仕事を回してもらえる。『ギルド公認』の看板があるので客からの信頼も厚い。
ただし、依頼料の何割かを仲介料でギルドに納める義務がある。
客はまずギルトに仕事を依頼し、そこで上手く見つからなかった場合はギルトの掲示版に仕事の依頼を張り出す。
掲示版はまったくのフリーランス用なので依頼主との間にトラブルがあってもギルドは責任の一切を負わない。しかし格段に報酬が高い場合が多い。
ギルドはこの仲介料や、子飼いの傭兵での報酬、掲示版使用料、貿易、郵便宅配事業や港の使用料等諸々で経営している。
地図上◎のあるギルドはその土地でもかなり大きなギルドのある場所。

医療

回復魔法・近代魔法医学等基本魔術を駆使している。
医療施設が無いような小さな村は教会が医院的な役割を兼ねていたりする。
大きい街なら病院的施設も。
学術都市で医療魔術は日々研究されている分野である。
少ないが東方系の医療魔術は漢方薬や鍼灸もある。

交通

一般人は荷馬車・船での往来が普通。
大陸間鉄道は少々値が張るので富裕層と長距離旅行者が主な客である。
転移(テレポート)石も存在するが、上記交通より断然高価なので一般人は殆ど利用しない。
シルワ大陸やグラギエース大陸はまだまだ未開の地も多いが、スキエンティア大陸や
メルカートル大陸は街道も整備されている。

魔石について

白クエ界には魔石と呼ばれる魔力が封じ込められた石が存在する。

  • 消費型と恒久型
依然として謎が多い魔石は大まかに消費型と恒久型で分類ができる。
市場の多くは消費型で、恒久型は「莫大な魔力故に"永遠"に使い続けられるように見えているのでは」という論文も学術都市で発表され、その価値は高まるばかりだ。
消費型は魔力を引き出し利用するだけのものと、後から魔力を石に込めることのできるものとがあるが、いずれも長く使っているとそのうち限界がきてひび割れ砕けてしまう。
質の良い魔石はシルク大陸北方によく見られる。
大きなものだと岩や山一つ分ほどのものもあるようだ。
  • 天然魔石と人口魔石
天然魔石……魔石の鉱脈から発掘される太古の魔力を内包したもの
人口魔石……人工的に作った器に術者が魔力を込めたもの
希少な天然魔石は扱いが難しく、高値で取引される。
人口魔石は主に印刷・交通・通信・医療などの分野で広がりを見せている。
天然ものより安価とは言われるがまだまだ高価な品であることは変わりない。
  • 魔石通信
音声だけではなく機械のチカラを借りて、簡単なセンテンスを送ったり、
魔石振り子の先端で簡単な図画を描けるようになるなど飛躍的に向上させた。
魔石振り子はを龍の髭が必要。タイプライターとドットプリンターの丁度中間のような見た目。
ロール状の羊皮紙をセットして使用し、必要な部分はナイフでカット。
魔王城では8割方ネーム交換(同人誌作成)に使用。
他、教会、コノヤギルドなどに設置を確認されている。
ただし魔石の消費が激しくなるのであまり連続しては使えない。
  • 魔王勢の魔石通信
敵陣営は元は一つの大きな魔石だったものを砕いて身に着けていて
(アクセサリー加工している人もそのまま持ってる人もいる)
それで離れていても連絡が取り合えるし魔王の大まかな座標がわかる。
敵陣営は各自が自由奔放に動き回っているのでこの魔石で呼び出しかかる。
加工は呪術師担当。


参加する時のルール・注意点

・今後参加する場合の陣営は「中立勢」がメインになる。主人公と魔王勢は企画運営上今後あまり人数を増やさない予定。どうしてもという場合は運営と要相談。しかるべき理由(設定)が必要になる。
・自ら交流していかなくても良いが、キャラを作ったら他のキャラと自分のキャラが勝手に交流することを許容する必要がある。白クエ世界に住民票(キャラシート)を置いた瞬間に、誰もが自由に動かして良いキャラとなる。
・ある程度のマナーをもつこと。
・若干の身内ネタがあっても一々気にしないこと。
・自分にとって興味の無いカップリングや傾向が混在していても、それについては華麗にスルーできるスキルがあること。(NL/BL/GLなど。自衛してください)

描(書)くときのルール

・なるべく【#白クエ】タグや【@white_quest】を利用した方が良い。
・〇〇さんの〇〇キャラを書きました、等のリプライ報告は不要。
・他人のキャラの自作発言、自作と思わせるような載せ方は禁止。無断転載禁止。
・年齢制限のある絵(R18等)はプライベッター等を利用し、誰もが見られる状態にしないこと。
 R18Gは不可。

作成物(完売御礼)

完全受注生産白クエアンソロジー
白クエのキャラクター一覧、世界観・魔法や土地の説明、漫画・小説など読み応えたっぷりの公式ガイドブック。
価格も価格なので二度と再販されないと思われる。
今後参加したい、またはファンタジー好きな方に。
※無事完売いたしました。ありがとうございました!

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