白都羽いなば
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しらとういなば
白都羽いなばとは東方二次創作企画「異空郷」での因幡てゐのポジションとなる人物である。初出は『東西隠林伝』。
白都羽いなばが登場する異空郷についてはこちらからどうぞ。
種族 | 妖獣(妖怪兎) |
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登場作品 | 隠林伝)・文奇譚(LEVEL4)・自然精・異空書記・月暈輝・紅葉科 |
二つ名 | 地上の白兎(隠、月)・幸運を呼ぶ赤目(彼、異) |
白く跳ね飛ぶ妖怪兎(文)・鳶飛魚躍の白兎(紅) | |
能力 | 幸運を呼び込む程度の能力 |
主な活動場所 | まごつきの竹林 |
危険度 | 低 |
人間友好度 | 普通 |
身長 | 133cm |
嘘テーマ曲 | 因幡と地上の赤眼 |
※ただし危険度や人類友好度等の評価などは作中登場人物の景里清良によるもの。
まごつきの竹林とその奥にある永月亭を住処とする妖怪兎。健康に気を遣い長生きしている内に妖怪変化の力を身に付けたらしい。竹林や永月亭に住む妖怪兎たちのリーダーであり、彼ら(彼女ら)は全ていなばの手下である。彼女はまごつきの竹林の旧名称の頃からここに棲んでいる「最長老」であり、実際まごつきの竹林の旧名称など、いなばだけがこの場所について全てを知っている
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