注意点
二次創作において、監督生に性別設定等がある場合男監督生、女監督生のタグも併用することが好ましい。
概要
本編
第三章「深海の商人」の終盤にてアズールの過去が発覚。
幼少期は他の稚魚に比べてかなり太っており、運動も勉強も出来ず、泣き虫で引っ込み思案なスミ吐き坊やと周りにバカにされていた。
それに対し、いつか自分をバカにした人魚達を見返してやるという決意の元、ひたすら勉強をし強力なユニーク魔法を習得。契約と称し他人の長所を奪っていった。
しかし、監督生の策により今まで貯めていた契約書を全て失う羽目となり、抹消したかった自分の過去も監督生達に露呈されてしまった。
だが、博物館へ写真を返しに行く場面で監督生は魔法を抜きにしたアズールの「努力」する部分を賞賛。アズールも美談にしないでくれと言いつつも満更でも無さそうであった。
これは落ちた
いや、絶対落ちただろ????
と思ったプレイヤーが多かったのか監アズ作品が爆誕しまくった
追記
第三章後、このカップリングが増えたきっかけとして、
アズールがオーバーブロットを起こす前、サバナクローのレオナとラギーの前で
泣きながら癇癪を起こす様な描写があるのだが、それらも恐らくプレイヤー側の加虐心を煽ってしまった一つの原因だと考えられる。
そしてその原因を作ったであろう、レオナに契約書を砂にしてくれた頼んだ監督生は絶対に攻めだと思ったプレイヤー達が監アズを爆誕させたのだろう。
その後の展開もあり、監督生×アズールが爆誕し以降増えているのだと思われる。
さぁみんなも監アズ作品を作ろう...!