相模原愛川IC

さがみはらあいかわいんたーちぇんじ

相模原愛川ICは神奈川県内の圏央道のICである。

データ

番号	33
住所	神奈川県厚木市
看板表記	相模原愛川 町田

概要

相模原と冠しているが、ICの住所は厚木市にある。

又、愛川を名乗っているが愛川町にもこのICに属していない。

相模原市や愛川町に限らず、町田市や多摩ニュータウンから東名方面に向かう際には当ICが便利となる。

更に国道16号町田立体開通の影響で横浜方面からの車も当ICを利用して中央道方面に向かう車も増加している。

その為、圏央道のICでは入間ICや五霞ICと並ぶ利用者が多いICとなっている。

また、当ICでは内陸中津工業団地が近いため、トラックの利用が多いのも特徴。

出口は国道129号線と神奈川県道52号線相模原町田線、神奈川県道48号線、神奈川県道508号線が交差する。

さらに当ICはトンネルに挟まれている。

近隣の施設

厚木PA-相模原愛川IC(33)-相模原IC(34)