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アニメ『Free!-Eternal Summer-』の登場人物、橘真琴×山崎宗介腐向けカップリング。

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腐ree!  橘真琴 山崎宗介|

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  • 向日葵の向こう

    昭和記念公園の向日葵とシャボン玉を観に行く2人。宗真でも真宗でも。短いです。独占欲と言うよりは失う恐れの方が強い宗介。この後に続く真琴視点の話と合わせてどうぞ。 「リアリスト達の寂寥」シリーズの2人を一応想定してるけど、別にどの世界線の2人もこんな感じかなと思うのでその辺りはご自由にお読み下さい。 ツイートの写真でしか私は見れないけど、こんな綺麗な光景の中で見る真琴はものすごく儚く見えるんじゃないかな…と思ったことから書いたけど、普通に考えたら「綺麗だね~」「そうだな」って感じで暑い中でものんびり見てるよねあの2人は。夏空は色々思い出すから、感傷的に書いてしまうのかも。宗介が恐れている「失う」は生別も死別もどちらも入ってそうです。恐れは抱いても、雁字搦めに縛り付けられないのは、自由に生きている真琴を愛しているからじゃないかと…繊細かつ正義の人だから葛藤するよね… ここまでお読み下さって、ありがとうございました。
  • もちもちの君

    もちもちの君Ⅳ

    「もちもちの君Ⅱ」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12781697)「もちもちの君Ⅲ」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12781798)の続きです。時系列的には「Ⅱ」の続きになります。若干の接触はあるけど、タグを付けるほどではありません。 前回のキャプションで「短いそのあと話」とか書いた割にまた長く…そして何か物足りない感じですよね。具体的にはえろが足りない(笑)とりあえず当初考えてた終わり方には出来たので、話としては一旦終わりです。えろと言うか始まってしまう2人の話は、「Ⅴ」ではなく少しタイトルを変えて書こうかなと考えてます。 推敲しながら思ったけど、「リアリスト達の寂寥」や「鮮やかな水の色」と内容大体同じや…(笑)言いたいことは1年前と変わってないということか、成長がないということか。ネタは色々溜めてるので、もう少し違う話も書きたいですね。 ここまでお読み下さり、ありがとうございました。 5/19追記:本文修正しました。ブクマ、いいね、ありがとうございます!
  • リアリスト達の寂寥

    But I can't leave him alone Ⅱ

    R3年11月22日追記:旧「でもやっぱりほっとけねえからⅡ」を改題しました。 「夢」公開前に書き上げていた宗真宗長編シリーズの第二作第二章です。若干映画ネタバレがあります。 捏造設定・独自解釈てんこ盛り、話の途中でもころころ変わるリバ設定など、読む方を選ぶ書き方になっております。ご注意下さい。私が気が済むまで続きます。 ※映画を観ても、宗介が大学に入学した経緯がよくわからなかったので、ここでは映画後、東京の大学に秋以降に入学したことにしています。またはっきりとわかれば、修正するかもしれません。リハビリの間だけ東京にいる、とかだと全然話が変わっちゃいますけどね…そしたらパラレルということで… ※リバというか、どちらにも取れそうなので、タグは両方付けました。 この章の最後にあるなんちゃってポエムは、子供の頃の彼らのイメージです。同じ市内だし、もしかしたら何かの折にお互いすれ違っててもおかしくないよなと思って書きましたが、宗介の頭の中だけのイメージかもしれません。ポエムなんでどちらでもありかと。 7月14日追記:ブクマ、いいね、ありがとうございます!嬉しいです! 9月26日追記:キャプション修正しました。
  • もちもちの君

    もちもちの君Ⅲ

    「もちもちの君Ⅱ」の補完。真琴が無自覚片想いになったいきさつを、ドラマCDのケーキバイキングの話から捏造しております。 宗介がいっぱい食べている姿が好きだという方結構いらっしゃるようなんだけど、公式を見る限り、宗介の食べ方は割と綺麗な方だよね。お家の商売柄というのもあるんだろうけど、あんないかにもがつがつ食べそうな体格の体育系男子が、結構上品に食べてる姿を想像するとめっちゃ萌えるんだよねえ。ギャップがすごい男山崎宗介。 食べる姿って結構その人となりを表わしてると思うんやけど、「おとなしく綺麗に食べる」というのは、対人関係においても、がつがつせずに距離や思いやりを持って付き合う、という感じに思える訳で、あまり公式では描かれてないけど、真琴は自分と似てるようで少し違う宗介のそういう人との接し方を、まず尊敬という形で見るんじゃないかと。RWでも「すごいなって」って素直に言ってたしね。それを無意識の内に拗らせてあんなめんどくさい酔っ払いになっちゃいました、私の中で(笑) もしかしたら短い、Ⅱのその後話を書くかもです。 ここまでお読み下さってありがとうございました。
  • リアリスト達の寂寥

    ただふたりでゆけばいいⅣ

    宗真宗長編シリーズの第三作第四章です。後半に遙真遙要素が入ってます。「ただふたりでゆけばいいⅢ」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12076091)の続きですが、補完話「はじまりの以前(まえ)」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11745941)の方を必ず先にお読み下さい。この話を前提に今作を進めます。 捏造設定・独自解釈てんこ盛り、話の途中でもころころ変わるリバ設定など、読む方を選ぶ書き方になっております。ご注意下さい。 ※宗介が大学に入学した経緯がよくわからないので、ここではRW後、東京の大学に秋以降に入学したことにしています。軽くパラレルのような設定です。 ※一・二作目と文章の書き方が変わっています。 『ジンベイザメは魚の王様』というのは、子供の頃に買ってもらって今も多分実家にある魚の図鑑に載っていた文です。(ここでは「ジンベイザメ」という表記だったと思うので原文ママです。)「王様」という書き方が面白くてずっと印象に残ってたんですが、それを二次創作に用いることになるとは思いませんでした。ジンベエザメを調べてみたらめちゃ宗介に似てますね…そこまで考えてイメージにしてたのかなって…速くはないんですけどね(笑) この章の後半は遙と真琴の話です。Ⅲで凛が言っていた、「双子魚」としての2人の解釈を書いてます。「愛」という言葉をあまり頻繁に使いたくないんですが、この2人の関係は、やっぱりそうとしか表現できないなあと思いました。恋愛の「愛」ではなく、人生を共にしてきた者同士としての「愛」かなと。家族愛、親子愛に近いと思います。愛する人と「分かれる」ことは必ずしも悲劇ではなく、淋しさは伴っていても、何かの始まりであれば、前に進めるものだと信じたいです。 ここまでお読み下さり、ありがとうございました。 12月26日追記:いいね、ブクマ、ありがとうございます!
  • 大学生まこそう話。

    ごめんね、君が好きなんだ。

    真宗。ですがどう見ても宗真っぽい←。弱ってるまこちゃんに通常運転の宗介です。仄暗そうに見えて結局はラブいです←。相変わらずの大学生のルームシェア設定。真琴視点。
  • リアリスト達の寂寥

    君よ、自由でありたまえ

    「リアリスト達の寂寥」シリーズ(novel/series/1146172)最新話。宗真宗。シリーズ第3作「ただふたりでゆけばいい」に出て来るオリキャラの佐藤コーチが退職することになって、最後に宗介に言葉を残していく……時系列としては、正月に上げた「どうか、これからも」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14382355)からしばらく経った3月くらいの、異動や退職の頃です。 これを書いてたのはRWも公開されてなかった頃だったみたいで、鯨津での宗介の人間関係が今ほどわかってはいない状態でしたが、特別コーチ陣が彼に冷たかった訳でも、部員に無視されていたとかもなかったとは思ってます。鯨津時代の宗介は、劇場版ハイスピの宗介の数年先の姿なので、誰かに相談するとか考えたりせず、自分で背負いこんだんやないかな。ただ、彼らが積極的に関わらなかったから最悪の結果を生んだんだろうなと思うので、鯨津のコーチ陣限定ではなく、日本のスポーツと教育を取り巻く私の考えを書きました。 当然コロナ禍が来るとも、オリンピックがこんなことになるとも知る由はなくて、作中の「山崎を、この手でオリンピックに送り出したかったんだがなあ。」という台詞を読むとつらい。当時も私は東京にオリンピックを招致したことに不信を抱いてはいたけど、今の状況やともうそれどころじゃなく、「オリンピック」という祭典自体の尊厳が傷つけられたと感じているので、ふり~っ子達の「オリンピック」は何とかそうではない平和の祭典のままであってほしいと願っています。 この先にも話はずっと想定してるんだけど、書き上げられるかが不透明なので言いますが、作中でも匂わせてるように、佐藤コーチは仙台に帰った後ほどなくして亡くなってしまう設定です。リアルと重ね合わせるならコロナで命を落としたのかもしれません。もう少し登場させたかった気もします。佐藤コーチにとっても宗介の活躍は自分の長いコーチ人生の中での、最後に見た希望みたいなものだったのかも。 何かキャプションが暗くなってしまったけど、佐藤コーチの「らぶらぶ」「よっぽど愛してるんだろうなと思って。」は気に入ってる台詞なので、皆さんが想像するお好きな可愛いお爺ちゃん先生が宗介にそう言ってる姿を思い浮かべて頂けたらと思います。 ここまで読んで下さってありがとうございました。
  • 高校生まこそう話。

    それはとても仄暗く俺の心を鷲掴む。

    まこそう。珍しく高校生設定です。自分ではラブいつもりで書いたつもりなのですが何だかタイトル通り仄暗くなりました…。両思いじゃない二人。性的表現はないですが体の関係はある設定なので苦手な方はご注意を。…酔っ払って書くもんじゃないなー(*_*)←
  • あのお菓子の日~SM~

    盛大な遅刻&突貫小説第二弾です。遙凛バージョンで途中退場した、その後の宗真宗。 初めはもう少し軽い感じにしようと思ってたけど、あの二人を考えてるともう色々書きたくなって、こんな感じに。 宗介がああいう細いお菓子をちまちま食べてるのがあんまり想像できないな…何本かまとめて食べてるんじゃない?と思って妄想を始めたら、うちの真琴がね…そう感じるんですって。そんな感じの匂わせ程度だけにしようと思ってたんやけどね。今まで書いてきた中で、一番普通にらぶらぶな二人なんじゃないかなって思います。 「やっぱり俺はおまえがいい」の部分のやっぱりは、真琴でいいかを迷ってる訳ではなくて、同じことを何度でも繰り返して思っていることを強調したつもりです。誤解があったらいけないので一応… これだけで読んで頂いても筋は追えるとは思うんですが、遙凛バージョンを書いた時、宗介が凛に対してあっさりし過ぎていたと思うので、その救済という意味合いからも、出来れば両方読んで頂けたら嬉しいなと思います。 ここまでお読み下さり、ありがとうございました。 11月14日追記:行頭修正しました。 2020年11月11日:表紙、キャプション変更しました。遅くなりましたが、ブクマ、いいね、ありがとうございます!
  • リアリスト達の寂寥

    But I can't leave him alone Ⅳ

    R3年11月22日追記:旧「でもやっぱりほっとけねえから」を改題しました。 「夢」公開前に書き上げていた宗真宗長編シリーズの第二作最終章です。映画ネタバレはありません。 捏造設定・独自解釈てんこ盛り、話の途中でもころころ変わるリバ設定など、読む方を選ぶ書き方になっております。ご注意下さい。私が気が済むまで続きます。 ※映画を観ても、宗介が大学に入学した経緯がよくわからなかったので、ここでは映画後、東京の大学に秋以降に入学したことにしています。またはっきりとわかれば、修正するかもしれません。リハビリの間だけ東京にいる、とかだと全然話が変わっちゃいますけどね…そしたらパラレルということで… ※リバというか、どちらにも取れそうなので、タグは両方付けました。 ※捏造のコーチが出てきますが、宗介の良き理解者です。 最後に出てくるハルは、大学の練習が急に休みになったとか、そんな感じでお願いします。別に心配になってついてきたとかじゃないですよ多分(笑) 佐藤コーチは宗真宗にも理解があると思われます。 9月2日追記:修正しました。 9月26日追記:キャプション修正しました。
  • セレンディピティ

    セレンディピティ5

    真宗パラレル、とりあえずこれでおしまいです。長々続けてしまってスミマセンでした。結末だけ考えて書いてたんですが、辿り着くまでけっこうかかってしまいました。2話目から続けて読めるように全年齢縛りで書いてたら、地味な話がさらに地味に(笑)。こんな地味な話に最後までお付き合い下さった方、ありがとうございました!(*^^*) それにしてもなんで私はピチピチのDKをわざわざ倍ほども歳取らせてんのかなバカかな…若さはそれだけで宝だというのに! 前話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6727643 マンガ→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52388723 マンガ2→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=55212290 なお、もう1話だけオマケ(R18)をアップしたいと思っています。そのうち。18歳以上の方はよろしければどうぞ~。
    10,035文字pixiv小説作品
  • 大学生まこそう話。

    健全な欲望と対峙する。

    真宗。人間の三大欲求(食欲・性欲・睡眠欲)を全部詰めたらヘンテコな事になりました(~_~;)。全くエロくないですが、エロい事に及ぼうとする描写はあるのでご注意を。相変わらずの大学生二人の同棲話です。真琴視点。
  • リアリスト達の寂寥

    ただふたりでゆけばいいⅢ

    宗真宗長編シリーズの第三作第三章です。「ただふたりでゆけばいいⅡ」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12075986)の続きですが、補完話「はじまりの以前(まえ)」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11745941)の方を必ず先にお読み下さい。この話を前提に今作を進めます。 捏造設定・独自解釈てんこ盛り、話の途中でもころころ変わるリバ設定など、読む方を選ぶ書き方になっております。ご注意下さい。 ※宗介が大学に入学した経緯がよくわからないので、ここではRW後、東京の大学に秋以降に入学したことにしています。軽くパラレルのような設定です。 ※一・二作目と文章の書き方が変わっています。 ※二作目にも出て来た、捏造のコーチが引き続き出てきます。 この章では、佐藤コーチの場面と、怜渚からの電話が自分の中では気に入ってます。 優秀なのと、肩を壊していた時期が長かったからか、宗介が誰かの教えを受けるシーンって殆ど描写されてないんですよね。でもこの話では、肩を治した直後に大学に入ってることにしてますから、やっぱりコーチもしくはトレーナーの関与は必要なので、佐藤コーチを登場させてます。このコーチにも色々設定は考えてるんですが、それはまた後々出して行けたらなと思っています。とりあえず佐藤コーチの掌で転がされる宗介が書いてて可愛かったなと(笑) それと怜渚からの電話ですよ。彼らをこの話に登場させようとしたのは、劇場前売りのムビチケ特典で、2人揃って来てくれたことから決めたという割と適当な経緯があるんですが(つまり書いてたのはその時分)、出してよかったなあと思ってます。重い展開が続く所なので何か欲しい…と思っていた所でもありましたし、書いてて本当に癒されました。何なんですかあの二人の癒し力は。そりゃ真琴も癒されて泣きますよ。悲しみとか苦しさが凝り固まっている時は、人は意外と泣けないと思うのですが、優しい言葉を掛けられたり、明るいものに触れたりすると、緊張が解けるのか、ぶわっと泣けてくる時があるように思うんです。なので、泣くということは生きる上で必要なことなんでしょうね。演技とかはダメですけど…(ちょうどこれを書いた後に、Twitterにそういう記事が流れて来て、科学的根拠がわかりました。気持ちが高ぶると、交感神経の働きで涙腺の働きが低下する為だそうです。)遙に、「目の前の男は多分そう出来なかったのではないか。」と思われてしまうくらい、宗介は泣けなかったから、胃も壊すし眠れなかったんでしょうけど、二作第三章の最後のように、真琴の前では泣けたらいいんじゃないかなと思います。 ここまでお読み下さり、ありがとうございました。 12月26日追記:いいね、ブクマ、ありがとうございます!
    19,627文字pixiv小説作品
  • セレンディピティ

    セレンディピティ3

    真宗パラレル、地味に続いています。パパ介くんと保育士まこちゃんのお話です。凛&江兄妹が子どもです。あと、ハルちゃんが既婚者です。ごちゅうい!…なんかもう、オリジナルBLみたいになってきました。いや最初からか。スミマセン。そういうのが苦手じゃない方だけお付き合い下さい。 1話め→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5632093 2話め→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6106527 番外マンガ→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52388723     
  • 今日だけは、「パン」ではなく

    付き合ってる2人がそれを作って食べるまでの短い話です。宗真でも真宗でもお好きな方で。それぞれの子供の頃を少し捏造してます。 今日が「ホットケーキの日」と知って、いつものように突貫で書きました。 今一緒に食べている人と、この先も同じように食べていられるのかな…なんてことは、普段それほど意識することはないだろうけど、食べ物にまつわるいい思い出があれば、この先もそうでありたいなと願ったりするんじゃないかな。 ふわふわ派かもちもち派かは、私の趣味で(笑) ここまで読んで下さってありがとうございました。 2021年1月24日追記:キャプション若干修正しました。ブクマ、いいね、ありがとうございます! 2022年1月25日追記:タグ編集しました。
  • リアリスト達の寂寥

    どうか、これからも

    「リアリスト達の寂寥」シリーズ(https://www.pixiv.net/novel/series/1146172)最新話。「ただふたりでゆけばいいⅥ」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12130961)の後のお正月、皆で初詣に行く話(R-18以外なら「Ⅴ」の後でも話は繋がります)。宗真宗、遙凛のタグは付けてますが、メインキャラは全員出てます。賑やかな初詣の中でも、真琴の胸の内は複雑で……シリーズを読んで頂いていると色々わかりやすいですが、単発の初詣話として読んで頂いても大丈夫かなと思います。真琴の嫉妬深さがかなり出てきてます。後半割と仲のいい遙凛が出てきます。 本当はこの話、去年の正月に上げる予定で書きかけてたんやけど、諸事情で止まってて、一年越しの投稿となりました。なので今日も市街は雪が降ってただろうし初日の出が見られたかわからないし、そもそも神社は架空のものにしたので、そこら辺はゆるい感じで流して頂けるとありがたいです。 投稿するまでの間にコロナ禍となって、こんな風に皆でわいわいと初詣に繰り出すことさえ幻想みたいに思えるけど、この世界ではコロナがないことにしているのでその辺もご了承を。 皆さんにとってもこの一年が、未来へ繋がる良きものとなりますように。 今年もよろしくお願い致します。 ここまで読んで下さってありがとうございました。
    16,048文字pixiv小説作品
  • リアリスト達の寂寥

    ただふたりでゆけばいいⅤ

    宗真宗長編シリーズの第三作第五章です。「ただふたりでゆけばいいⅣ」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12077440)の続きですが、補完話「はじまりの以前(まえ)」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11745941)の方を必ず先にお読み下さい。この話を前提に今作を進めます。 捏造設定・独自解釈てんこ盛り、話の途中でもころころ変わるリバ設定など、読む方を選ぶ書き方になっております。ご注意下さい。 ※宗介が大学に入学した経緯がよくわからないので、ここではRW後、東京の大学に秋以降に入学したことにしています。軽くパラレルのような設定です。 ※一・二作目と文章の書き方が変わっています。 タイトルと物語の最終イメージはこの章から来ています。話に出てくる昭和記念公園は昔少しだけ入ったことがあります。話の中心である「みんなの原っぱ」は行けてないんですが、写真が本当にこれぞ公園!という感じで、あの2人を癒すのにとてもいい場所ではないかと思いました。 嵐の幼女・ななの名前は、漢字で書くと「七」です。言わずもがなでしたかね。もっと言えば性格は凛寄りかな。幼稚園時代の知り合いの子を外見のモデルにしています。怜渚同様に、重い展開を変える為に登場させました。大きな男子と幼児との組み合わせは、書いてて本当に和みました。 「ただ気に~」の時から、ずっとこの2人の子供時代のイメージを考えながら書いてました。「ハイ☆スピード」や「Free!」の始まりが、小学生の遙と凛であるように、真琴と宗介が同じ頃に同じような形で出会っていたら、彼らの人生はどうなっていたんだろうなってずっと考えてます。この話は私の願望が入ってるのでこうなっていますが、勿論そうではない2人もありそうです。でも、RWで見せてもらえたように、どんな出会い方をしても、あの2人は穏やかないい関係を築きそうだなと思います。それは本当に幸せなことです。 次章はR-18になりますが、ここまででも一旦完結です。 ここまでお読み下さり、ありがとうございました! 12月26日追記:いいね、ブクマ、ありがとうございます!
    26,662文字pixiv小説作品
  • 「ちょっと待って!」

    先日の遙バースデーイベントで演じられた、信長君と細谷君の朗読劇での細谷君の迷台詞「ちょっと待って!」を元にした妄想SS。劇の中ではそこにはツッコまれなかったものの、TL皆可愛い!と大絶賛だった箇所(私も思いました!)。ハンガリー後の誰も付き合ってない世界線ですが、その内付き合うかもしれないなくらいには皆仲がいいのでタグはつけておきました。 この台詞、本編で真琴がよく口にしていた気がするので、それがうつって無意識に出てしまったりしないかな?と宗真み強めで書こうと思ったものの、書いてみたら遙宗みが思ったより多くて(遙真はいつも通りです)、まあ遙のバーイベだったしな…ということで遅まきながら2024年の遙誕SSも兼ねさせてもらいました、遙お誕生日おめでとう!! 素の細谷君ならあの台詞何も違和感はないんですけどね、一応あの時は「宗介」として演じてたのでそのギャップが良すぎましたねほんとに。 後、5本もあった朗読劇の中でこの脚本が一番カプ熱が込められていた気がして書いてくれた人にお礼を言いたい。ありがとうありがとうありがとうございます。 ここまで読んで下さってありがとうございました! R6.7.5.追記:凛と宗介のやり取りの一部を記憶喪失してて内容を間違えてたので本文修正しました。あの時テンション上がり過ぎてたので結構記憶飛んでましたすみません…
  • 大学生まこそう話。

    嫌になる程きみが好き

    同棲しているまこそう設定話。単独でも読めます。相変わらずそうまこっぽいです。でもまこそうと言い切る!←。直接的な表現はありませんが下品極りないのでR15で。やるやらないのそういう話。※ちょっと修正しました。

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