石田マリア
4
いしだまりあ
『聲の形』の登場キャラクター。
CV:鎌田英怜奈
主人公・石田将也の姪(姉の子供)。
色黒で三つ編み、毛糸の帽子をかぶっている。
父が行方不明(ホームシックで帰国?)のため、母子家庭ながらも祖母(将也の母)や叔父・将也にも育まれたため、健やかに育つ。そのため、「石田マリア」は実質的な便宜上(劇中では触れられていない)の氏名。
初登場時は保育園児。上記のため、将也に実の父親、もしくは兄貴分として非常になついており、幼いながらも死を理解している。そのため、将也がある事故で病院送りとなりで生死をさまよった末に生還し、退院・帰宅してから「死ぬ~!?」と泣きついたほど。
将也の部屋で寝ていることが多い。最終回では実父と再会を果たし、幼稚園に通っている模様。また、母(将也の姉)が妊娠しており、お姉ちゃんになる予定。
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