秘密結社ダークサクリファイス

ひみつけっしゃ

秘密結社ヤルミナティーに登場する組織。

概要

レクイエムの天敵である組織。

当初は厨二病のレクイエム(サブロー)が作った架空の組織と思われたが、過去編にて実在の組織と判明した。

対象の「確保」・「収容」や、対象に関する周囲の「記憶」の消去の他に、世界の秘密や秘宝の探究、「被検体No.1919」の実験などを行っている。（組織はそれを「アカシックレコード」に記していた）

そして何やら「極悪非道な研究」をしているらしく、それを許さなかった組織の一員のレクイエムの母親は、組織から謎の「金色の玉」を持ち出して逃亡し、彼らはその見せしめとして、彼女の漫画家の夫を殺害した。

ネームドキャラで判明しているのは科学者アルファのみ（メイン画像の人物）。研究施設の所長（もしくは実験の責任者）と思われるが、更に上役がいる。

関連タグ

秘密結社ヤルミナティー

トッププレデター:活動内容から研究員のしつこさまで酷似しているplotの悪の組織。