ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
竜海シレン
0
竜海シレンとは「風来のシレン6」で使用できるシレンの形態のひとつである

概要

とぐろ島の化身たる幼き水神・竜海は、弟である太陽神・狐渇シレンと合体し共に旅をしたことを密かに羨ましがっていた。

ひょんなことから、その望みは突然叶うことになる。



狐渇同様、シレンと竜海が合体した姿。

狐渇シレンはキツネ要素が強かったが、竜海シレンの場合は若干成長した竜海がシレンのコスプレをしているといった姿である。とてもかわいらしいがぶっちゃけシレン要素が薄い・・・


水神と合体しただけあって水属性を帯びており、水上を自由に移動できる。

さらに水上にいる間は自然回復力と攻撃力が大幅に増加するため、水辺を確保できれば敵モンスターを一方的に蹂躙できる。

ただし、持ち物が濡れてしまうことは防げない。おにぎりや巻物は壺の中にしまっておこう。


通常攻撃は鞭によって前方2マスを射程とする。貫通効果があり、壁の角に攻撃を通すことができ、射程内に並んでいる敵を同時に殴る事が可能である。

また、満腹度を消費することで各種特技を使用できる。全体的に逃げに特化したものになっている。

・飛びつき・・・飛びつきの杖同様、着弾地点にすっ飛んでいく魔法弾を放つ。満腹度-10。

・竜巻・・・部屋にいる敵モンスター全員を竜巻で吹き飛ばしワープさせる。ようするにヤキイモ。満腹度-20。

・カッパ隊召喚・・・親衛隊であるひまガッパを3体召喚する。仲間として追従し、各自持参したアイテムを敵モンスターに投げつける特技を持つ。満腹度-40。

・雨の恵み・・・指定したアイテムを草かおにぎりに変換する。狐渇シレンの同効果の特技に比べ満腹度消費が倍になっており稼ぎには使いづらい。満腹度-20。


例によって武器、盾、腕輪といった装備品を使用できないため、この特技を如何に使うかが非常に重要になってくる。


専用のダンジョンは今のところ無く、この形態は御神木モードで使用できる。

もしも条件を満たしているのに開放イベントが発生しなかった場合は、一度別の冒険に出ることで発生するようになる。


関連タグ

風来のシレン6

男の娘?)

概要

とぐろ島の化身たる幼き水神・竜海は、弟である太陽神・狐渇シレンと合体し共に旅をしたことを密かに羨ましがっていた。

ひょんなことから、その望みは突然叶うことになる。



狐渇同様、シレンと竜海が合体した姿。

狐渇シレンはキツネ要素が強かったが、竜海シレンの場合は若干成長した竜海がシレンのコスプレをしているといった姿である。とてもかわいらしいがぶっちゃけシレン要素が薄い・・・


水神と合体しただけあって水属性を帯びており、水上を自由に移動できる。

さらに水上にいる間は自然回復力と攻撃力が大幅に増加するため、水辺を確保できれば敵モンスターを一方的に蹂躙できる。

ただし、持ち物が濡れてしまうことは防げない。おにぎりや巻物は壺の中にしまっておこう。


通常攻撃は鞭によって前方2マスを射程とする。貫通効果があり、壁の角に攻撃を通すことができ、射程内に並んでいる敵を同時に殴る事が可能である。

また、満腹度を消費することで各種特技を使用できる。全体的に逃げに特化したものになっている。

・飛びつき・・・飛びつきの杖同様、着弾地点にすっ飛んでいく魔法弾を放つ。満腹度-10。

・竜巻・・・部屋にいる敵モンスター全員を竜巻で吹き飛ばしワープさせる。ようするにヤキイモ。満腹度-20。

・カッパ隊召喚・・・親衛隊であるひまガッパを3体召喚する。仲間として追従し、各自持参したアイテムを敵モンスターに投げつける特技を持つ。満腹度-40。

・雨の恵み・・・指定したアイテムを草かおにぎりに変換する。狐渇シレンの同効果の特技に比べ満腹度消費が倍になっており稼ぎには使いづらい。満腹度-20。


例によって武器、盾、腕輪といった装備品を使用できないため、この特技を如何に使うかが非常に重要になってくる。


専用のダンジョンは今のところ無く、この形態は御神木モードで使用できる。

もしも条件を満たしているのに開放イベントが発生しなかった場合は、一度別の冒険に出ることで発生するようになる。


関連タグ

風来のシレン6

男の娘?)

コメント

コメントはまだありません

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

おすすめ記事

pixivコミック 週間ランキング

  1. 1

    漫画:出迦オレ,原作:ももよ万葉

    読む
  2. 2

    さとる

    読む
  3. 3

    漫画:西野まほろ,原作:守雨,キャラクター原案:藤ヶ咲

    読む

pixivision

カテゴリー