概要
筒井あかねとは、『はんだくん』のキャラクター。
高1の頃は小柄で童顔、まるで男の娘のようであったことからいじめられて不登校に。
それがきっかけで、一転体をバキバキに鍛えた結果元の面影が全くないほど強面で屈強な体になり、そのまま街の不良達を蹴散らして街の頂点へとわずか一カ月で登りつめた。
一人暮らしをしており、半田軍の秘密本部として自宅を提供している。
ちなみにいじめていた男子生徒は自分たちでは無自覚だったが、実は心底男の娘のあかねに惚れており、あかねの気を引こうとしたいわゆる「好きな子ほど、いじめたい」と言う愛情の裏返しだった。あかねが再び登校した際、顔を見に行こうとしたらごつい体格の男になっていた為大ショックを受けていた。時既に遅し、自業自得である。