絢瀬絵理

ケイ「弱いものが強いものに侵食される、それがこの宇宙の心理だ！」 アリエ（べリアル）「私の娘に勝てるとでも思ったのか」 べリアル「お前の使命は終わった」 ケイ「べリアル様は復活した！これからべリアル様はこの宇宙を征服する！お前達はおしまいだ！」 希「それを止めるためにうちがここにいるんや、それがウルトラマンとして産まれたうちの使命や！」

依頼を受けて書いたことえりSSです よろしかったら是非！

兎に角、ぐだぐだもだもだの面倒くさい絵理ちゃんを書きたいと思い書いてみました。 ぐだもだ絵里ちゃんと、そんな絵里ちゃんも可愛いなぁという穂乃果が好き。 付き合って1年目設定だけど、穂乃果さんが余りにも余裕があり過ぎて自分はどんだけ穂乃果に夢見てんだとセルフ突っ込み（笑） で、自分で書いてて何だけどこれ絵理誕なんですよ。あまり誕生日らしくない話ですが…|ｮﾟДﾟ；))))ﾄﾞｷﾄﾞｷ 少し早いけど、エリチカハピバァァーッ！！ 全作共に評価、フォオローありがとうございます。 2015年10月20日付の[小説] 男子に人気ランキング 48 位を頂きました。ありがとうございます！ これは夢？それとも幻？（エスカフローネ調に）　

べリアルアトロシアス「俺の体はもうじき究極体となる」 絵理「カレラン分子分解控訴、それを使えばエネルギーの吸収が止まるかも」 ゼロ「俺があいつを食い止める」 にこ「ネオブリタニア号が接近して、分解控訴ガスを打ち込むのよ」 希「凄い」 ことり「カレラン分子消滅確認後ゼガンとジードが出撃、発生した次元の裂け目に目標を追放して、作戦終了だよ」 べリアルアトロシアス「俺の血を受け継ぎながら敵対する愚か者め」 希「べリアル！うちが相手や！」

ケイ「人との出会いは宇宙が司るそうだいな計画ですから、運命と言うことです」 ゼロ「あの小説家この星の人間じゃない、この本に書かれているのは俺の戦いだ」 花陽「ゼロさん！」 ゼロ「よく…耐えて…くれ…たな」 希「どうしてそんなに頑張れるん？」 花陽「守りたい大切な物があるからだよ、希ちゃんは世界を守る中で大切な物を探していくそういう運目を担っているのかも」 希「何でなんやー！」

のんたん生誕祭SSです 久々の投稿になりますね･･･ 遅れてすみません とりあえずは、、、 Happy Birthday！希！ みんなでお祝いしましょう！

ゼロ「お前があいつの娘だと？知ってたよ、変な親父をもつとお互い苦労するよな～」 にこ「カレラン分子は幼年期放射と呼ばれるエネルギーを光の塊を育てるの」 絵理「それが、リトルスターの正体」 ゴドラ星人「馬鹿な！生きていただと！」 べリアル「さぁ、娘よ戻って来い」 希「うちの事を娘って呼ぶな！」

こんばんは、ぽんです。 前に書いたものからとんでもなく時間があきましたね…。今回はシリーズもの２作品目ということで、のぞえりですのぞえり。本編の設定色々ぶっ壊してます。しかも久しぶりすぎてぜんぜん書けない。オワタ＼(＾o＾)／ 生暖かい目で読んであげてください…。のたうちまわって喜びます。 追記 えりちの苗字間違えてましたごめんなさいorz直しました。以後気をつけます

１話の時に続編希望のタグを着けて下さりありがとうございます！それでは２話始まります！

ゼロ「俺たちウルトラマンは体を一体化させることで相手の傷を癒すことができる」 ウミ「ウルトラマンゼロとべリアルは敵対関係にあります」 絵理「クライシスインパクトって二人が戦ったのが原因？」 ゼロ「騒動の最中光の国で開発されたアイテムが何者かに盗まれて行方不明だ」 希「うちがあいつを止める！」 ゼロ「あれは、親父と師匠の姿あいつが持ってるのか？」

にこ「ねぇ！怪獣！」 真姫「AIBよ観念しなさい、例の光の巨人の件で宇宙全域から問い合わせが殺到してるの」 にこ「あの、べリアルに似た確か、名前何て言ったけ？」 ことり「ウルトラマンジードだよ、にこちゃん」 真姫「ウルトラマンゼロも動いた、宇宙警備隊も監視を寄せているのでしょう」 トリィ「私の体内の光を狙っているあなた達は逃げて！」 真姫「リトルスターって何？誰かが裏で動いているのかしら？」 ゼロ「探したぞ、ウルトラマンジード」

ナレーター「二足歩行の巨大生物は西に向かって移動を続けております」 希「こういう時はジードや！ジーっとしててもどうにもならん！なんやこれ？」 ウミ「この基地はあなたに譲渡されました。何故ならマスターはウルトラマンの遺伝子を受け継いでいますから」 希「ジーーード！」 住民「うわぁぁぁ」 穂乃果のお母さん「あの目の感じどこかで」 ペガ「今のあなたまるで…」 ウミ「べリアル、彼女の父親はウルトラマンべリアルです」

※男体化、おねショタえりうみになります。 ２作目にしてなんともいえないですが、おねショタです。ツイッターでぼちぼちつぶやいてた妄想をまとめて形にしました。いろいろ拙い部分が多く目立つとは思いますが、少しでも楽しんでいただけたら。

ケイ「気まぐれなものだ気分次第で着いたり消えたり、恐怖に追いたてられ人は祈る、この状況利用させて貰おう」 出版社「先生お疲れですか？」 ケイ「気の会わない相手と久しぶりに会うかも知れないのです、予想外の1手が道を防いでしまった、面白い完璧な指してだけが美しい訳ではない、これでエンドマークだ！」

C93冬コミが終わってからアップするのもどうかと思いましたが、サンプルを

男性キャスター「怪獣と対決した巨人はクライシスインパクト時に撮影された存在では無いかとの見方もあります」 希「うちが出ていくと皆が怯えるそうだよねウミちゃん？」 ウミ「希とべリアルを同一視してる人の割合は全体の75%世間はあなたに怯えていると判断して宜しいでしょう、彼女の名はウルトラマンジード、運命に逆らい立ち上がる物です」

こんにちは、ぽんです。 今回初投稿です。正直キャラものを書くのはとても苦手なのですが、頑張ってみました。まだまだ拙い文章ですが、読んで頂けると飛び跳ねて喜びます。

ラブライブ！の絢瀬絵理の誕生日記念虹花です。えりまきなお話になってます。えりちーお誕生日おめでとう！大遅刻でごめんなさい。。。最期の区切りの時は何をしてたんでしょうね、きっと――……皆様の妄想にお任せします。

診断メーカーで出されたお題で書いたSSです 5つのストーリーをまとめて投稿していきます 投稿ペースは5日に1回程度で TLに5つあげたら投稿という感じです 一番上がお題となっています ※キャラ崩壊等は御容赦下さい