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概要

『「h」ereditary 「e」vil 「r」aiser(遺伝性悪意栽培者)』の略。

悪意の種。

65535分の1で発生し、また出産に至るのはその中でも約1万分の1と極めて低確率で誕生する人間で「悪意」の権化と言うべき本質を持ち、同時に社会に対してもその性向を振りまこうとする極めて危険な存在。

親が「her」であると子が「her」として誕生する確率が上がり、また「大罪の器」を扱うことで後天的に「her」を生みだすことが出来る。

物語の舞台であるサードピリオドの前にあった「神々の楽園」と呼ばれていたセカンドピリオドが滅んだ原因はherである。

エヴィリオス歴よりも前である紀元前ではこのherがセト=トワイライトによって大量発生していたらしく、あちこちで悪意を振りまいていたが、『レヴィアンタの災厄』によりイリーナ=クロックワーカーを除いて全滅した。そのため災厄の生き残りであるイリーナは本能に従って悪意を蒔きながら同胞を増やすため、同胞がいない寂しさを解消するために歴史の裏で大罪の器を利用しながら暗躍するようになる。

物語に登場する「her」の者達

※物語が進むにつれて、「her」はその性質がどんどん薄まっているようであり、その例としてガット=クーロンはherであったものの、あまり悪意を表出するような様子を見せなかった。

セカンドピリオドはウイルスのような描写が強く、サードピリオドでは遺伝によるものが多かったが、『悪徳のジャッジメント』の時代では世界各地に起きていた異変の影響で元々まともだった人間が突然「her」に覚醒し、危害を加えるという現象が起きていた。

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her(七つの大罪シリーズ)
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