注意
このコピペ及び動画は卑猥な内容が含まれる上に、大谷翔平のファンの中には不快に思う人もいますので、使用の際にはTPOをわきまえましょう。
私は概要を説明します
2019年頃にredditのr/angelsbaseball(エンゼルス板)に日本語で投稿された大谷翔平に関する一文...なのだが、その内容から海外兄貴に
I regret Google Translating that.(Google翻訳したことを後悔した)と言わしめた。
この怪文書の元ネタは2017年8月に投稿されたジョン・スノウ(ゲーム・オブ・スローンズの登場人物)が登場する文章であり、海外の掲示板ではこの文章を様々な人物に改変することが流行していたようである。
日本ではニコニコ動画を中心に2022年頃に流行し、2023年に翔平がWBCで優勝したことがきっかけで一気に話題となり多数の音MADが作られた。にじかって誰?ややばいクレーマーのSUSURU_TVと似たような作風の動画が多い。「腰の炎を燃やします」の部分で「ガオガエン」とコメントするのが一種のお約束となっている。
私は全文を表示します
私は同性愛者ではありませんが、大谷翔平さんと一緒に森の中の丸太小屋に住みたいです。私たちはセックスをすることはないでしょう。しかし彼が臀部を引き締めながら木を切るとき、次第に汗ばむ裸の上半身を、キッチンの窓から見ていた私は密かに腰の炎を燃やします。私は階段を登って、自慰行為をするでしょう。私は翔平を頭から追い出そうと、必死に女性の身体を想像しますが、それが無意味なことを知っています。最終的に私は絶頂に達することができないでしょう。そして私は怒りと切なさを感じながら階下に戻ります。時には私たちはテーブル越しに目を合わせることがあるでしょう。その瞬間、私は自分自身の内奥に潜む感情に、喜びを見出す暇もなく蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。ある日私たちの一人が死に、もう一人が丸太小屋の外に彼を埋めます。それから彼は旅立った友人にちょっとした詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出だせずに自殺するでしょう。
私は関連タグを追記します
うるさいですね……:和製翔ゲイと言えるネタ。
にじかって誰?、やばいクレーマーのSUSURU_TV:類似ネタ。