自凝
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おのごろ
自凝とはジャンプSQ連載のマンガ「双星の陰陽師」の登場人物である
婆娑羅序列「元第三位」。
右目が濁った老人の姿だが、呪力を吸収することで若返った。
過去3度土御門島に壊滅的な打撃を与えた伝説の婆娑羅。恐怖に由来する陰の気を好み、土御門島の陰陽師達に恐れられる事で自分を強化してきた。
無悪と同時期に誕生したが無悪が際限なく強大化していく一方で自身は頭打ちになり、挙げ句に200年前に当時の貴人に祓われそうになったところを無悪に救われた。
その時に貴人から受けた傷で呪力の大半を失い、また自分をそこまで追い詰めた貴人を無悪が撃退したことでプライドも大いに傷ついた。
その雪辱を果たすべく活動を再開したが雛月の悲劇の2年後に清弦、天馬、士門により祓われる。
原作者の公式Twitter>https://x.com/sukeno0723/status/1733280720733475029?s=20にて新たな情報が判明。
800年前、夙谷にきた初代太陽との戦に参加したうちの一人であった。第百五話にて確認できる。
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