虹夏

続きあります。前編です。キャラ崩壊注意です。リョウ虹要素少～～～しあります。 ファンの間でぼ喜多が流行り、ぼっちがぼ喜多について調べる話です。 リョウと虹夏も出てきます！きくりさんも！ 次回はカフェからスタートです。

望んだ未来・・・叶った夢・・・ そんなIF物語 1月14日、ちょっと手直し。 最終章、只今熱烈作成中・・・全くまとまんない・・・

いつも暴走してる?うーん…そうかも。ぼっちちゃんってどうやって怒るんだろうってのを想像して書きました。駄文ご容赦。

お久しブリーフです。 今回はこれまでとは変わって虹夏ちゃんを主体として書いてみました。

hoge hoge

書き直して、書き直してこの程度・・・ごめんなさい。

虹夏に思いを寄せるリョウが虹夏と山にデートに行く話です。

実際ぼっちちゃんが涙を見せるような相手虹夏ちゃんぐらいだと思うんですよね。自傷ぼっちちゃんは流石にやりすぎた気がする…自重します… いいね　コメント待ってまーす

更新遅い、内容・・・？？？だね。

出張に行く両親に虚勢を張ったぼっちは、なんやかんやで虹夏ちゃんとお泊りすることに

連投・・・後日大修整。

連投です。

ぼっちが虹夏ちゃんにひざ枕します。

*私心設定 1.大家都出社會一陣子，且仍然有在進行樂團活動。 2.涼與虹夏為了不給姐姐添麻煩，一起在外合租房子。 3.兩人雖然都有收入，但是涼還是如同學生時代的她那樣，會跟虹夏拿錢，但是不是壞女人 4.虹夏很寵她，卻因為始終沒有從涼口中聽到愛或喜歡，而有所不安 --------------- 昨天很臨時想到的設定XDDD 因為馬上就逼近情人節了，如果沒有動筆，鐵定會來不及的情況下，只好大略的設計一下環節與環境 所以才會有這篇故事。 對妾身來說，涼是那種看重虹夏一舉一動的女生，因為她的貝斯能有再度往舞台上發光的機會，都是因為她最初的邀請。 所以她雖然不說，內心一角都會偷偷記下虹夏的一切。 虹夏對於涼，則是那種無私奉獻的精神，雖然會因為對方做的蠢事或借錢的行為感到頭痛，可是仍會不自覺把自己的心情依靠在她的上面。 這是妾身看到的涼虹。 所以..... 為了體現這樣的情況，這個故事就在平順之中，有一點小轉折來考驗她們就是WWW 這個情人節還有一個半小時左右，請大家與自己所愛的人，如同涼虹一般，愉快的享受這個節日吧! 祝福大家情人節快樂!!!

デートの一件から、ぼっちちゃんと距離を縮めた虹夏ちゃん。そんな虹夏ちゃんは彼女を呼び出して二人きりに

虹夏ちゃんが精神病院に入院しても一生を添い遂げる覚悟、あなたにはありますか？ コメント下さると嬉しいです！

其實是跟繪師們聊天時突然想到的內容啦

次回、やっと最終話。

おひさです