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すべて見る東方守神録 五話
お久しぶりです。 早いものでそろそろ年度が変わりそうですね。 今回の話でようやく霊夢と邂逅。 ストーリーの大筋が決まります。 (とかなんとか言っても多少の脱線はする気満々ですが) 今回は前回の本編と比べると短いかもしれません。 (今回が短いんやない、前回が長かったんや・・・・) 『注意』 ・オリキャラ ・作者が原作を理解しきれていないが故の 独自設定が入っている可能性 ・文章力は・・・もう気にしたら負けな気がする 最初→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2061545 前回→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3050857 次→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3712217 Ps.四月から新社会人になるので元々遅かった 投稿速度がさらに遅くなる可能性ががががが・・・・6,426文字pixiv小説作品- 東方驚天動地
東方驚天動地 -小説版 東方餡掛炒飯- 第三十三話
前回までのあらすじ:妖怪の山へ侵入したエッジとスピードデーモン。それを追った射命丸文……両者が滝で激突していたのを、魔理沙は目撃した。最初は文が優勢だったが、エッジの不意を衝いた攻撃で形勢が逆転し、滝壷へ落とされた。エッジ達は二人は妖怪の山の頂上へ直行し、魔理沙は滝壷へ落ちた文を救ってから遅れて頂上へ向かった。辿り着いた地には守矢神社が見え、境内には御柱と鉄輪が散らばっていた。エッジとスピードデーモンは、守矢神社の二神・八坂神奈子と洩矢諏訪子と戦った……そう察した魔理沙は守矢神社に出向き、神奈子と諏訪子から窺ってみた。そこで知った情報は、「エッジとスピードデーモンがスキマを使って逃げた」と「スキマから野太い腕が出てきた」……紅魔館で見たのと同じものが出てきたことに、魔理沙は疑惑を抱くのであった。7,508文字pixiv小説作品 こんなゲーム誰か作ってくれないかなあ(チラッチラッ その1
こういうゲームあったら面白そうだなあ、とかなんとか。 ……いや、実際にプレイしてみたらそうでもなさそう、かな?(ぇー12,325文字pixiv小説作品