赤井メアリー

本筋に戻ります。少し進みます

動揺すると花を降らせる特異体質を再発した赤井さんを巡る騒動＜転職のススメ＞の最終章「婚約のススメ」中編（６～９）です。一気に読みたい方のためにまとめてみました。ついでに手直しして、加筆しました。 内容については、先に謝っておきます。ごめんなさい。 そして、やっとここまでこぎつけました。このシーンのために「始まりの予感」を大慌てで書いたりして・・・長かった。逆に言うと、「始まりの予感」を読んでいなければ、この話の意味はちんぷんかんぷんというわけで・・・いや、だから、降谷さんが新一君と病院前で出会う話の前に、復習として赤井さんのモノローグを入れるはずだったんです。努力はしてみたんですが、どうにもこうにもまとまらなくて、そこは割愛させてもらいました。 ＜家族の事情＞で光彩の色と遺伝の関係について調べたのも、全ては、ここで使うためだったんですが・・・・言及するのを忘れていました。 次回から後編に入ります。 ラストシーンにたどり着くまであと少し！・・・じゃないかも。 お姉ちゃんを死に追いやるきっかけとなった人間を、哀ちゃんは本当に許せるんでしょうか？ あらすじ （いや、無理だろう） 　しかし、降谷の予想を裏切って、灰原哀は「その話はもういいわ。」と、赤井秀一を許す発言をする。 　いったい、どうして？ 　そして、自分の記憶と宮野姉妹が違うのはなぜなのか？ 　膨らんでいく疑問を持て余す降谷に、哀は意外な事実を教える。 　「あなたには言えない」

完結です。

一気に読みたい方のために、まとめてみました。まとめると粗が目立ちますが、気づかないフリでお願いします。ついでに６だけ少し手直ししました。＜婚約のススメ＞と並行して書いていたのは、ここで繋がってくるからです。ここで、『続く』が出たので、＜転職のススメ＞の最終章の続きがやっと書けるようになりました。赤井さんを主人公にして乙女チックなラブコメ（笑）を目指して書き始めたんですが、何事も疑ってかかる登場人物が多いせいでこんなことに。 フォロワーさんがいつの間にか９０人台に突入していました。ありがとうございます。予定は未定ですが、記念に今週末か来週末に「もしも私が違っていたら」を書きます。 休日に出張・・・疲れた。しばらく眠って回復できたら何か書きます。

灰原哀が、過去に来て、赤井秀一が大人の記憶を持つ子供

刺青はだいたい駄目だけど まぁだめでも部屋付きの貸し切り風呂があるか

＜転職のススメ＞の最終章「婚約のススメ」第１１話です。 今日になってようやく「小さくなった・・・」を見ました。大昔の記憶なので、どう変わったかははっきりとしないんですが、付け足したのは＜シェリー＞が薬を投与されてもなお生き残ったモルモットを見つけた＆それを誰かに教えた＆工藤邸に侵入し、工藤新一の生存に気づき＆そのデータを不明から死亡に改竄ですかね？ それから、コースターに2人で（ジン＆ウオッカ）乗っていたのには理由があるんです。（でも、それだけのためなら、他の方法でもいいんじゃないかとは思いました。相変わらず違和感ばりばりです。）実は、コルンとキャンティもスタンバイしてました。で、コースターの謎解きはそのまんまなのか。暗いっていっても、さすがに人間がごそごそ動いていたら丸わかりかと思います。というか、新一君の席をまたいで犯行が行われているわけなんだが、涙以前に気配と匂いで気づいてほしい。あとは、「蘭の想いを新一が知っている」エピソードを入れてきましたね。 そして、行先は日本。んん？あんまり違和感がないというか、全て、脳内補完されていたかもしれない。実は、もっと大胆に変更してくるんじゃないかと思っていたので、普通でびっくりしました。 それで、結局、志保ちゃんの作っていた＜別の薬＞の正体は、なんだったんだ・・・気になる。

これは前のアカウントでの作品です。

pixivで赤井さん見てたらなんか急に書きたくなっちゃいました。 メアリーさん、務武さんの性格は１００％あってないです。そして、赤井さんはまだ赤ちゃんのときです。　 捏造系苦手だなーっていう人はバックスペースキーを押してください🙇 大丈夫そうな人は稚拙な文ですが、お楽しみください （）は心の中の心情です。　分かりにくくてすみません🙇 ＜注意＞誤字脱字や表現のミスがあったらすみません＜注意＞

新一に変化が

若かりし赤井父ののこした日記から（以下略）の＜家族の事情＞「始まりの予感5」です。このシリーズの時間の流れでは、この話が最終話になります。ここまで来たら後はもうちょっと。たぶん6で終わります。 純黒を鑑賞して第１に思ったこと 「友達でいたいから、相手のお金をあてにしてはいけない」んじゃなかったけ？ いや、知ってたけれど、園子のポジが限りなく＜財布＞＜パスカード＞だということは。どんな場所のチケも取り放題だし。 第２に思ったこと 「僕の日本から出ていけ」は真実。カーチェイスの果てにライフルを構える赤井さんを見た時にそう思いました。 第３に思ったこと 「ひき殺してやる」人が目視できる距離なら喋っている間に到達しますがな。赤井さん、もちっと早く撃てませんでしたか？映画の残りは「どうやら夢を見ていたらしい。」という心拍停止状態から奇跡的に生還した赤井さんの独り言で締めくくられることになる？ 第４に思ったこと 無理に蘭をピンチに陥れて、それをコナン君が命がけで助けるという無理やり純愛パターンを脱したのはめでたいことです。これで、バリエーションが豊富になって脚本の幅も広がることでしょう。 第５に思ったこと キュラソーの退路を確保してあげるレディファーストな公安の皆さん＆降谷さん。本当に捕まえる気ありました？と思うくらい、あからさまに入り口側をキュラソーに譲っていましたね。 第６に思ったこと 恐らく強化されていると思われるガラスを体当たりだけで粉々にし（！）傷一つ負わず（！！）に逃亡するキュラソー。ター○ネーターも真っ青です。 第７に思ったこと そこまで頑丈なボディを持っているにもかかわらず脇腹を負傷するキュラソー。病院で強化スーツを脱がされたのかもしれない。 第８に思ったこと 立ち回りをするとあのスカートは破ける＆動きにくいことこの上ないのに、あとの展開の都合上、社長秘書な服装のまま逃亡するキュラソー。 第９に思ったこと 事故に遭った人間だと分かっているのに、警察に通報することは考えても、救急車で病院に連れて行こうとは思わないコナン君ご一行。 第10に思ったこと 「昨夜の停電についても我々には何の情報も降りてこない」絶対にないよ。交通事故でけが人が出て火事も起きているから東都消防庁から自動的に要請来ているでしょう？高速道路がダメになったんだから、普通の道路が混雑するでしょう？交通整理もしたはずだよ。というか、あれだけの炎と爆発音が上がった時点で出動しましょうよ。 第１１に思ったこと 映画を通して、どうやら一般人には死者もけが人も出なかったらしい。無理すぎる。 第１２に思ったこと どうやって、アレを「昨夜起こった大規模停電」にできたのか・・・高速道路が壊れているの丸見えなんですが、逆走してきた車に自分の車を破壊された運転手さん多数ですが。「後始末を頼む」と言われて、一晩で『すべてをなかったこと』にしたのか。ジェイムズさんは魔法使いかもしれない。 第１３に思ったこと 飛行許可を取っていないであろうヘリでバラバラ飛ぶ。日本も舐められたものです。そこは、警察庁＆警視庁ではなく自○隊の領域になるのでは。は？もしや＜あの方＞はソッチ関係にも顔が利く人間ということをさりげなく（大胆に）教えてくれているのかも。 第１４に思ったこと ヘリの中でもいつもの格好の黒の組織の幹部さんたち。「無茶しやがって」というセリフがこれほどはまるシーンもないでしょう。 その他もろもろ・・・でも、面白かった。

ヒロイン好きは気に召さないかもしれません。羽由美は結婚していることは気をつけて下さい

若かりし赤井父ののこした日記から（以下略）の＜家族の事情＞「始まりの予感6」です。これで、このシリーズは終わりです。（「例えばこんな少女漫画な恋」はたまに書きます）おつきあいいただきありがとうございました。 どのシリーズでも降谷さんが最高に有能で、コナン君や赤井さんが振り回されているので、今回は２人にも頑張ってもらいました。 フォロワーさんが９０人になったら、メモに書いておいたどれかの話を書くつもりです。ええ。いつものように需要がなくても供給します。

＜転職のススメ＞の最終章「婚約のススメ」第１２話です。 亀の歩みで話が進んでいくのをお許しください。 とはいえ、この話で偶然にもキーワードが入ったので、たぶんあと数話で終了です。 はー、長かった・・・。

いく様が素敵な画像を「つまみ細工で作った花です。素材としておつかいください。」とアップされていたのでかっさらってきました（真顔） ついでに図々しくも「誰で小話書いて欲しいかリクエスト頂けませんか」とおねだりしたら「赤井さんが真純ちゃんに作ってほしい」とお返事いただけたので、前に父の日で務武さん書いたので今度は時期外れもいい所ですが、母の日設定で赤井さんで書いてみました。 いく様こんなモノでよろしければどうぞお持ち帰りくださいｗ

ベルモットが真純に手を出したようです flamber=フランベ 洋酒などで香り付けをすること。 ゼロの日常でベルが痕跡は残さないけど関わったこと=匂いだけ残していくみたいなこと言ってた。痕跡ばっちり残してるけど。笑 素敵な表紙は湯弐(yuni)様から。

98巻の15歳秀一と11歳秀𠮷があまりにも可愛くて 思わず書いてしまいました。 可愛い二人を思い浮かべながら読んでください♡ 青山先生こんな可愛い二人をありがとうございます。 今回は赤井家の親子愛と兄弟愛です。

若かりし赤井父とメアリー母のちょっとかわいい恋物語の続き。 誰も得をしないけれど、書いている本人は楽しいシリーズ。 需要がなくても供給し続けます。