超星神ドルクルス
1
ちょうせいしんどるくるす
超星神ドルクルスとは、『超星神グランセイザー』に登場する風のトライブの超星神。
身長 | 52.5m(ウォリアーモード)/24m(ライブモード) |
---|---|
全幅 | 30m |
肩幅 | 20m(ウォリアーモード)/19m(ライブモード) |
体幅 | 12m(ウォリアーモード) |
全長 | 55m(ライブモード) |
体重 | 2万t |
飛行速度 | マッハ1.8 |
風のトライブの超星神。第2話から登場。4億年前の超古代戦争の時にはガルーダやガンシーサーと共に量産されていたが、破壊を免れた一機が兜山遺跡に封印されていた。
ライブモード時はカブトムシ型ロボに変形…なのだが、名前の由来はドルクス属である(つまりオオクワガタの仲間)。
全身に銃火器を搭載している重量級の機体。武器は角からの電撃アストライザー、前足付け根にあるドルキャノン、上角に装備された2門の大型レーザー光線砲インセクターマグナム、前足のバルカン砲ビーバルカン。ライブモード時には敵に向かって体当たりするドルクバーストが必殺技。
必殺技は全身の火器を一斉発射するヘラクレスハリケーン。
またセイザーギアを装着することでレムルズモードとなり、各種必殺技を使用できる。
あまりにも火力が高すぎる為にうっかりダムを破壊してしまい、伝通院先生は「しまった!」と発言。次回作でもネタにされてしまった。
コメント
コメントが未記入です