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そなた、妾の臣下にならぬか?

概要

CV:大原さやか

白猫プロジェクトのプレイアブルキャラクター。

他国から「征服女王」の名で恐れられている冬の国を統帥する26歳の女王。女王らしく大胆不敵な性格で、己の目的を達成させる為には躊躇すらせず思い切った判断も見せる。

治めている冬の国は肩書きにある通りの軍事国家であり、連邦の中枢に名を連ねている。その為、連邦に属している他国は連邦の主導権を握るべく彼女の国を常に狙っている。それによる争いを未然に防ぐ為、圧倒的な力の象徴でもある飛行島の征服を目指している。

また、歌を披露する事を好んでいるものの、その歌声は某ガキ大将のごとく破壊力抜群のものとなっている。

その魅惑的なプロポーションに魅了された者が多かった為か、フォースター☆プロジェクトにおいてはあのハルカが落選する程の票数を獲得し、比較的長い期間を勝ち残る人気を見せた。

友情覚醒後の名前は

王威を纏いし征服女王 インヘルミナ・B・ガランド

関連キャラクター

宇宙服の好青年アンドリュー

インヘルミナが主役のイベント「総ては女王陛下のために」の終盤にて登場。

アンドリューが宇宙進出を目指している事を聞いては「征服のスケールが違いすぎる」と大きくショックを受けると共に感銘を受け、宇宙進出について深く語るようになった。

鋼鉄の若き君主ディオニス

こちらもアンドリューと同じく、イベントクエストにて顔を合わせる事となった。

同じく国を治める者であるディオニスからは征服女王の名が広く知れ渡っている事もあって敵視されており、イベントにおけるストーリーでは顔を見るや追いかけられている。

マッドサイエンティストカティア

同時期に登場したアーチャーキャラクター。彼女の発明が利用されたきっかけで、資金を持ち逃げしている。其の為カティア本人はインヘルミナの国から指名手配されている。

獅子髮の歌舞伎役者クロー

コヨミが主役のイベント『あったかシチューを作ろう!』で大金持ちと称され、小麦粉を買い占めていた。後に、彼は食材集めに手伝ってくれる。

氷の国の王女ソフィ

茶熊学園版の思い出より

両者が治める氷の国と冬の国は友好関係にあり、ソフィ本人もインヘルミナの事を慕ってはいるが、両国の関係が強化される事を好ましく思わない国家も存在しており、それがソフィの悩みの種となっている。

キャラクター性能

職業は魔道士。レア度は☆4。

即死回避関連のオートスキルこそ習得できないものの、耐久面においては魔道士キャラの中でもトップクラスの硬さを誇る。また、スキル1「ジャッジメントテリトリー」は回復と同時に周囲の敵に気絶状態付加の攻撃を仕掛けるので、敵に囲まれた時の対策としても便利。

しかし、いかに耐久性に優れているとは言え、他職と比べた際にはやはり不安がない訳ではない。さらに前述のように即死回避のオートスキルも自力で習得できない上にSP効率も良くないので、高難易度のクエストではHPとSPの量に気を配った慎重な立ち回りが必要となってくる。

ステータス

Lv1Lv100Lv100(限界突破)
HP138298(342)370(425)
SP66181201
攻撃87213249
防御35100124
会心376686

()はオートスキル込みの数値

モチーフ武器

名前攻撃防御会心追加効果属性効果オートスキル
クルーエル・ドミネイター38→787→1412→23
マイティ・ディフィーター52→1048→1617→30
ルーラーオブザワールド66→1279→1823→38
ルーラーオブザワールド・改68→13110→2025→40
真・ルーラーオブザワールド69→13511→2226→43HP+10%、被ダメージ-10%

武器スキル

アイスチェイン

消費SP:27

敵を冷気で包み、凍結状態にする事がある

キャラタイプ

ディフェンスタイプ

リーダースキル

女王の権威

パーティーメンバーの被ダメージが中ダウン

服従への誘い

パーティーメンバーの被ダメージがかなりダウン

オートスキル

HP+15%

被ダメージ-15%

アクションスキル強化+20%

アクションスキル

ジャッジメントテリトリー

「下がれ下郎!」

消費SP:55

味方のHPを回復し、さらに周囲の敵にダメージを与えて気絶状態にする事がある魔法陣を展開する

フリーズエクスキューション

消費SP:50

強大な氷結の嵐のビームを放ち、水属性のダメージを与える

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  • 白猫小説置場

    白猫歌劇大会

    - とあるバー - ザック「よお!リアム!お前飛行島に来るのか!?」 リアム「あぁ!当たりだ、まぁ…俺様がいれば百人力…いや、一億万力だな!」 ザック「ははは…単位がよく分からんな…」 リアム「んで…こんなバーに呼び出して何の用だ?まさか貸した金を返してくれんのか!?」 ザック「いや…今の財布には絶望しか詰まってない…」 リアム「…って!持ち合わせ無しかよ!?」 ザック「てな訳でまぁ…スラム育ちのよしみで頼むよ…」 リアム「はぁ…仕方ないな…それで、なんだ?お前のその絶望ってのはよ!?まさかフォースターで蛸に負けたのが悔しいのか?」 ザック「…いやな…今でているシズクっていうXセイバー知ってるか?」 リアム「ん…?あぁ…あれか…(しずく…?あの水の精のか?それとも…[自主規制]か…?)」 ザック「一緒にクエスト行ったが…あれは…革命的で絶望した…だって…壁貫通の刃がしっちゃかめっちゃかに飛ぶんだぜ…!」 リアム「おっ…おう…」 ザック「それを見ると俺の技なんかボコボコドカーン!とサンダーブレード乱舞だぜ…地味だ…俺…ダセェ…」 リアム「…でもよ、Xセイバーはお前だけだろ?マリオネット戦ではお世話になったって聞くぜ?それを見れば…」 ザック「ちなみにお前が入れば五人目だぜ?」 リアム「それがどうした?」 ザック「…多分ハオみたく育てられないか…エドガルドのように覚醒主人公に剣士役を取られるぞ…?」 リアム「……。」 ザック「…俺達…ダセェぜ…」 リアム「…ザック…」

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