連続投稿

前話で葉山百合子の恋人である 松川亮二が警部補となって 帰ってきたので今回は彼の歓迎会から 物語が始まります。 葉山がちょっとちょっとばかり 松川に彼女として怒ってる 可愛い初回になってます。

【2024年10月1日記入↓】 　今回のエピソードは 捜査一課0班の設立者である 九十九泰介刑事部長が部下の 折川柊一警部に０班の立ち上げに 関する重大な話を書きました。

第3章のタイトルは【軌跡】とは 主人公の零華ではなく零華の宿敵とも言える 霧河雫が辿ってきた人生を指しています。 彼が如何にして冷酷な殺人鬼となり まだ０歳だった零華の娘を殺害するに 至ったのかをモノローグ方式で 前後編に渡り語られていきます。

　今回は週終わりの日曜日の10時に 本エピソードを連載投稿しました。 　零華さんが検視官および鑑識職員に 戻ってきた場面からのスタートとなり サブタイトルの再臨～は【再 びのご降臨】の略意で 警察用語の 臨場＝初動捜査とも 掛かってるタイトルで全3話としてます。 　また今回からはタグに 【法医学】を敢えて入れてません。

　本作も今週で二週目に入り、前回は折川たちの身にピンチを迎える過去のシーンで終わり、今話はその続きから描きます。つまり、未来と過去を逆にして描いていく手法に今話はしました。また、未来の話では新たな事件の全貌が少しずつ見えてくる内容となってきます。

今回のサブタイトルのアイツとは 主要キャラでもあり，全く違う意味合いの キャラにも付けられてます。 前・中・後の3部構成の前編はやや短めです。

　ほぼ３年ぶりに執筆する本シリーズは 思い出しながら書いてる感じです。 　物語は零華が3年ぶりに警視庁に 戻ってくる場面から物語は動き出します。 これからは１週間に２,３話のペースで 本シリーズを投稿、連載していきたいと思います。

今週の水曜日で 最終回を迎えた零華シリーズ~、 次回からはタイトルを変え全8章 の長編形式で7月から 『警視庁捜査一課零班~刑事・真山零華 の捜査ファイル』というタイトルで スタートします。 物語の予告というか,第1話の一部を 近日中に公開予定です。

ほぼ久々に描く本シリーズですが 今日からまた前回の続きを書いていこうと 思います。また余談なんですが 九十九泰介という零の華～最終章の 終盤から登場した新キャラクターは俳優の 鈴木亮平さんをイメージして書いてます。（笑）

いよいよ今週から始まったファイナル前後編、始まりを飾る前編は衝撃的なシーンから幕を開けます。 今週からタグ項目からシリアス展開になるので【コメディ】を削除しつつ、【アクション】を代わりにタグとして追加しエンタメとしての面白さもこれからはこのシリーズで追及していきたいと思ってます。

また企画やってみたい笑 リクエストとかあったらぜひ！

１か月半のペースと前項には 書きましたがやはり不定期連載になり 7月からの新連載が3か月半の 1話になりそうですがなんとか一項から 二項ペースでやっていこうと思います。 室橋さんのキャラクターが関西弁で かなり愉快な人物にしています。

先週は2話まで書いたので今週は 3話くらいを目安に書いていこうと思います。 今夜10時の投稿からは零華が殺人事件の現場に 再臨場する予定になっています。

数週間ぶりに書く本シリーズの 2話目の中編ですが,今回はまだ 零華達が殺人事件を捜査する前を、 サブタイにある【アイツ】と再会する 前の物語となってます。

待ち合わせからデート、帰るまでの気持ちを 男女別でシリーズ化して載せていこうと思います✨

　全三章の中編の今回は 事件性のある水死体という 本シリーズの第二章とほぼ 同じの内容となっていますが 唯一の違いは事故、つまり 自殺も視野に入ってる事です。 　零華にとっても頼りになる 葉山の仕事の出来る女ぶりも 描いてます。

　今回は日常回の前編を書きました。 　自分としては零華と折川の夫婦の 日常を今回セレクトしました。前編の 今回は亡き娘のお墓参りを描きました。