野田恵

元々好きな作品でしたが、ドラマの再放送をきっかけに、すっかりちあのだにドハマりしました。むしろなぜ平然としていられたのか、今では過去の自分がわかりません。 二次創作も読むだけでは飽き足らず、この世に少しでも推しカプを増やすため、お目汚し恐縮ですが書かせていただきました。 n番煎じですが、みんな大好きパリデビュー直後の楽屋です。特に何も起きていませんが、自分なりの妄想を形にしてみました。 三年……で合ってますよね？間違っていたら恥ずかしい。何度もファンブックを読み直しました。 のだめサイドや、続きも書けたらいいなあ。 【追記】 読んでくださった皆さま、ありがとうございます！ ブックマークとってもうれしいです。 まだもう少し書くつもりなので、引き続き楽しんでいただければ幸いです。 【追記2】 後の展開と一部矛盾してしまったため、若干ですが修正しました。気付かない程度だと思います。

第2話。 時系列とか視点とか、だいぶややこしくてすみません。 適当に流してくだされば;; どうでもいいですが、ガラケーにするかスマホにするかだいぶ悩みました。 オペラ編直後なんでまだ“携帯”でいいかなぁとそれで押し切ってみましたが、若い方たちにはそろそろ“携帯”って通じなくなっていくんだろうなー。 allargando - だんだん強く遅く

プロローグ。 のだめが交通事故に。 シリアス風味で展開していきますが、最後はハッピーエンドです。

2010年3月に発行したオフライン本（短編3本）です。 story------------------------------------------------ 同棲を考える千秋視点の「未来展望」。 熱のある千秋を看病する「万事快調」。 のだめの音が変わったきっかけについての「アワーミュージック」。 -----------------------------------------------------

最近皆様の小説にとってもキュンキュンさせて頂いてまして、お付き合い直後の初々しい時期いいなー！と思って私も書いてしまいました。 いつもえちいのばっかだから、たまにはね。 とはいえ全くさっぱりそういう空気を切り離せたわけではありませんが… 以前同じような時系列で「三度目のキス」（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14333430）という小説を書きましたが、私の中ではその対のようなイメージ。（内容は別物ですが） 「三度目のキス」はのだめ視点でしたが、今回は千秋視点で。 お付き合い直後のむず痒い感じが出せてたらいいな。

新装版第６巻記念。 ついに変態の森突入なので、ぼへキスとか楽屋のとことか書きたい箇所はたくさんあったんですが、結局くっついた直後の孔雀期あたりの話に落ち着きました。 なのでいつもと変わり映えしない(しかも短い)。。

のだめカンタービレの二次小説です。

のだめカンタービレ、ドラマをもう一度最初から観ていたら思いつきました。 一応のだめと千秋は付き合っています。 早川君は、あの、デブの人です。

Andantinoです。今年の夏もコミケに参加致します。 猛暑の中ですが、ビッグサイトでお会いで来たら嬉しいです。 日時：８月１１日（祝／土）１０時～１４時半くらい 会場：東京ビッグサイト　西館り04-b 新刊は短編集（ブログ掲載作の再録と新作書き下ろし）です。 「G-clef」（ト音記号、という意味です） 短編集　表紙フルカラー、本文モノクロ　オンデマンド印刷 B6サイズ　118ページ（表紙込） ８００円 通販はコミケ終了後、８月下旬からお受けしますので、今しばらくお待ちください。

第2話。 のだめが特訓のために千秋の部屋にやって来た日のお話。

「のだめカンタービレ」の千秋×のだめです。 当時、世間のバレンタインの波に乗って書いたものです。 実は憧れだったんです、時節のイベントに合わせて作ってアップするの…。 エロっぽさを漂わせつつもエロではない、甘々なチアノダを書いてみたかったのでした。 チョコレートみたいな濃厚な甘さを千秋にまとわせたかったのでした。 当時のメモによると、Ｌｅｓｓｏｎ６７はこの上なくスウィートだったようで触発されたようです。 ていうかちょうどその頃の原作は、チアノダ的に割と毎回お祭り状態だったような。 コルドンブルーは、パリのお料理の専門学校発祥だとか。 パリってことで絡めてみました。美味しいですよね。 「dolce」はイタリア語だったかな。 はじめて譜面上に「dolce」の文字を見つけたのは中学２年生の頃だったと思うんですけど、その指示の意味を知って、なんて心ときめく楽典用語があるのかと嬉しくなったのを覚えています。 それまで、良い意味での「甘い」という言葉は殆ど食物に対して使う認識しかなかったので、フレーズに対してそういった指示が出されること、演奏にそういう要素が求められることを、とても意外に思ったんだったような気がします。 今でこそ汎用性のある言葉だと知り、色んな意味で、……女子中学生に聴かせるにはちょっと憚れるような使い方も含めて色んな意味で、使いますが。 けれど今でも、「甘い/甘く」という言葉は、ちょっと特別に感じます。字面だけの意味ではなく、ひとさじのお砂糖というか、蜜を混ぜるような、そんなイメージがあって。個人的には「甘やか」という使い方が好きです。 因みに、楽典的には「甘く」の他に「優しく・柔らかく」などの意味もあります。 ほんと、音楽って、おもしろい。 dolceなフレーズを吹くのも、dolceなフレーズを書くのも、ほんとうにたのしい。 2005執筆 ブログ「貸し出しカード」に掲載

ハジメテは何度か書いたので、ハジメテ〜二度目のちょっと照れくさい感じを書いてみようとチャレンジ。 一つ前の「恋の自覚〜」も付き合ってから二度目（正味は三度目）のキスの照れくさい感じ、でしたけど。 同じようなのばっか書いてますね。。 続きは本番なので裏に行きます。 オトナ様方はよろしくです。

【のだめカンタービレ】【ちあのだ】 2回目のサン・マロにて。のだめの船出のお話。 このお話は某アニメの銀河の妖精の歌を聴きながら、なんでかちあのだが出来上がったお話。（だからと言って特に銀河の妖精は関係ない、いちアーティストとしての彼女の歌に触発されただけ） 2012/12/18 著・melodie bruine BY wish shower　初出 ＊＊＊ 拙作品をお読みいただきありがとうございます！！　少しでも楽しんでいただければ幸いです。 またいいねやブクマにも感謝です♪　とても励みになっております。

【のだめカンタービレ】【ちあのだ】 千秋のぼやき。短めちあのだ。 千秋はやっぱりどこまでも音楽がないと生きていけない人で、のだめがいないと生きていけない人。 2010/05/28 著・melodie bruine BY wish shower　初出 ＊＊＊ 拙作品をお読みいただきありがとうございます！！ いいねやブクマもとても励みになっています！！

のだめ卒業後、オペラ編前後くらい。 ネタのつもりで書き始めましたが、結局千秋の欲求不満話になりました(笑)