鎮目弦馬
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しずめげんま
鎮目弦馬とは、「DARKER THAN BLACK -流星の双子-」に登場するキャラクターである。
CV:三宅健太
三号機関のメンバーで、肩書きは総務省統計局第二査察課第三係長代理である。
古武道の使い手の契約者で、契約能力は装甲板のように硬化した物質を纏う事である。能力の発動により装甲のように纏った物質で銃弾を弾き返し、拳はコンクリートの壁をも粉砕可能な力を発揮する。
契約対価は、「(自分に)灸を据えること」という非常に簡単なものである。
紫苑(蘇芳)と流星核を巡り黒と対することになる。普段はセクハラまがいの発言も目立つ飄々とした変態男だが、ときに契約者らしい無関係の人間を簡単に殺す残虐な一面も覗かせている。
実はCIAの内通者で、最終話で耀子を殺した者が彼であることが語られた時には、すでに米軍海兵隊を率いてイザナミ確保のため旧第18研究棟を襲撃していた。
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いろんなものは勘違いから始まるものだったりするような ☆鎮目弦馬(DTB流星の双子)×桜庭一騎(喰霊-零-)シリーズです。タイトルはバカテス風です。1,986文字pixiv小説作品